ontology.268(ナガツキ二週目)
「目指せ黄金のバンタム」 【↑オリーブオイルが安っいの!】 コバ・ジュンです。 昨夜、ふとした事で、 「今の自分がボクシング界にデビューしたとしたら、どの階級で闘う事になるんだろう?」 なんてのを思いまして、早速調べてみました。 そしたらね、 その階級に相当するのが「ウェルター級」でしてね、そのチャンピオンがね、 あの「メイウェザー」でね。 絶対無理やんけ!!!(笑) なので二階級ほどさらに落とそうと思います。 すると、「ライト級」になるのですが、この階級の現チャンピオンはホルヘ・リナレス。かつてはパッキャオ、ロベルト・デュラン、そしてガッツ石松選手がここでありました。 いざ自分がその体重になってみると、「うはぁ、絶対に勝てねえわ」と感じる選手ばかりですね。ボクシングって凄いわぁ。 でです。 人間、どこまでが限界の減量なのか? というのを考えた訳です。 すると、ボクの頭に出てきたのがある有名漫画のあの登場人物です。 そうです。 『力石徹(りきいしとおる)』 ご存知でしょうか。漫画「あしたのジョー」の主人公、「矢吹丈」のライバルであります。 彼は、少年院で出会った矢吹丈(ジョー)との決着を付けるため、出所してから猛烈な減量をし、ジョーと同じ階級であるバンタム級にまで体重を落とし試合をします。結果、勝利はしたものの無理な減量がたたり死亡してしまうのですが、物語内で描かれる壮絶な減量は、漫画を読んだ人間に強く強く印象を残しました。 そこで、バンタム級という階級について説明しましょう。 おおざっぱに言うと「52〜53kg」がバンタム級です。 んで、力石はどれくらい過酷な減量をしたかというのを割り出す為には、彼の身長が何pだったか調べねばなりません。わぁこれはたいへんどうしよう。 でもググったらすぐ出てきました(あれ〜?) どうやら175〜180cmだった様です。 このタッパで52kgは確かにツラい!スポーツ出来る体ではなく、骨皮さんになっちゃいますよ。 そこまでしてジョーと決着を付けたかった力石。さすがです。さすが梶原漫画の登場人物です。「出てきたら不幸になるか死ぬ」を身を持って体現されているのです。 そろそろ〆ましょう。 かくいうボク、身長172cm(実寸)。でも良い機会なのでこの際がっつり体重落とそうと思ってるのです。力石とまではいかないまでも、現在のウェルター級から4〜5kg程度まではいけるはず!だってまだこんなにお腹のお肉が余剰してるんだもの。 バンタムまではいかなくとも、今でいうスーパーフェザー(57.153Kg超〜58.967Kg)にはします!今年中に!出来れば! 叶わないまでも、目標を持つってぇのは良い事だよね。いろいろ励みになるし。 だから世の中のお嬢さん共、 結婚してください。 ではまた。
「どうやらボクは軍隊にいる様です」 【↑ボロボロの5s】 コバ・ジュンです。 ものものしい始まり方ですみません。 巷で話題の「安保」とか全然関係ない「すちゃらか」な日記です。それでも良ければ最後まで。 AppleからiPhone6sが出ましたね。新製品、羨ましいです。 そんなボクは現在「ケータイ」としてiPhone5sを使っています。昨年5月からなので、現在16ヶ月目。その前に持っていたのが4sだったのですが、落として割ってしまいまして。 んでそのトラウマから、 「次のiPhoneに機種変するときは、落としたり水に浸かったりしても大丈夫なケースを買うぞ!」 と心に決めたのです。 で、その思いを成就させまして、 「Life Proof」というメーカーのケースを買ったのです。 『完全防水!落としても平気!だって米軍で使用してるくらいだもん!』 というのが売り。 それを信じまして、\10,000という大枚はたいて買いましたよええ。 うん、凄かった。お風呂で使っても平気。というより潜っても平気。当然落としたりしてもガラスが割れるなんて事は皆無で、頑丈と言う名に恥じない程の機能美を見せてくれました。 ここまでは良かった。 しかし現在、使用して1年4ヶ月を過ぎた頃、 そのケースもボロボロになってしまいました。 なんですかこれ。ボクの日常は軍隊並ってことですか。 もう水に浸ける事も出来そうにないし、落としたらかなりヤバそうな状態。 確かにね、言われてみればね、その位キツい使い方をしているわけであり、そんな仕事を日々こなしているボクのせいでもあり、 もうね、命をかけているといっても過言ではなく、 でもそんな任務を一時間頑張っても¥○○○とか悲しい報酬しか得られず、 ホントはボクはね、ボクはねアンヌ、 カエルとか研究する人になりたかったんだよ。 ではまた。
「突然の体調不良」 【↑久々にお弁当作ってみた】 コバ・ジュンです。 木曜深夜より、急激に身体の具合が悪くなり、発熱、強烈な腹痛、寒気、恐ろしい程の倦怠感に襲われました。 ほうほうの体で家に戻り、熱を測ってみると37.2℃。平熱低いボクにとっては結構な数字です。 「とりあえず大人しくしてりゃ治るだろう」 と、お酒も飲まず暖かくして横になりました。 昼頃、ふと目が覚めます。熱を測ると37.6℃とあがってしまいました。 「なんのなんの、免疫機能がキッチリ働いてくれてるってことじゃん」 と言い聞かせ、再度寝ます。 夕方起床。熱を測ります。37.6℃。変わってません。戦況は一進一退、五分と五分てな感じです。 正直立ち上がるのすらキツい。 しかししかし、月末という事もあり「世を忍ぶ仮の仕事」も忙しい。「ごめーんね」と言って休めばいいのですが、そういった軽く考えられる立場でなくなってきたこともあり。 行きましたよええ。 ボロボロでした。でもボロボロなりになんとか完遂。いや、半遂か(苦笑)。 ロキソニンやら色々な薬が効いてくれたおかげもあります。現代医療バンザイ。 そして現在、腹痛はまだ後を引いていますが、熱は36.6℃まで下がりました。食欲もあるので明日には完治しているでしょう。落ちた体力を取り戻すには二、三日かかりそうですが。 そんな感じです。とりあえず本日はお休みなので助かりました。 ではまた。
「北斗晶という人」 【↑植物だって荒ぶっているんだ】 コバ・ジュンです。 元女子プロレスラーで、現タレントの北斗晶(ほくとあきら)さんが「乳癌である」ということを公表しました。 そのニュースを聞き、即ブログを読みにいきました。 すると「乳房の全摘出」「リンパにも転移している可能性」などという単語が見られました。 聞けば北斗は、 あ、ちょっと説明をさせて頂きます。 ボクはプロレスファンです。 どういった決まり事かよく分かりませんが、プロレスファンという人種は、レスラーを呼び捨てにする傾向があるのです。リスペクトすればするほどに、偉大であれば偉大であるほどに。 例を挙げて言うならば、 「猪木さんが場外間際でハルク・ホーガン選手に腕ひしぎ逆十字固めを決めて」 ではなく、 「猪木がエプロンサイドでホーガンに腕ひしぎ逆十字を決めてへし折らんばかりに」 ということです。 分からないなら分からないで大丈夫です。このあたりはプロレス節なのです。 なのでここからは普通に「呼び捨て」でいきます。 聞けば北斗は、 一年に一度、必ず乳がん検診を受けていたそうで、それでも発見出来なかった癌が今回発見されてしまい、そしてそれはもう2cmの大きさに達してしまっており…。 なんだか毎年の健康診断がまるで役に立たなかったかの様な。 年齢のせいもあるのか、癌の進行が思ったより早かったのでしょうか。 20年位前でしょうかね。 北斗晶が所属していた「全日本女子プロレス」。古くはビューティーペア、もしくはクラッシュギャルズが活躍していた団体と言えばお分かりになるでしょうか。 当時のボクは男子も女子も問わず、プロレス観戦をしていました。自分が面白いと思ったところは特にひいきにして。 中でも前述の「全女」(全日本女子プロレス)はホントハズレがなく、どこの会場、それがどんな地方会場であっても楽しめたのでした。正直やってる事は一緒でも、年間300日を越える興行の中、所属する彼女達のパフォーマンスは、いつでもきらびやかに輝いていたものでした。 その中で北斗は、とにかく輝いていました。これこそがスーパースターとばかりに。 そして時は流れ、 たくさんのプロレス団体が溢れる様になり、 アスリートだかレスラーだか、分からない人がリングに上がる様になり、 ボクが夢踊らせてきた、あの北斗が上がっていたリングが無くなってしまっています。 北斗晶の入場テーマ曲は「オーロ・デ・レイ」というもの。 正直、「これから闘うぞ!」ということが前提である入場曲にはそぐわないものです。 しかし、この静かなイントロが会場に流れた途端、そこにいた観客は一気にテンションが上がったものです。 「北斗がくる!?」 と。 そして観客の期待通りに北斗は姿を現し、観客の希望を越えたアジテーションをし、観客の想像の範疇外のアクションをして去って行くという、「完璧なエンターテイナーを演じていたのです。 天性の才能を持ちつつも、常に「あたし、これからどうしたらいいんだろう?」と考え続けていた北斗晶。そんな人物に明日が見えない日なんて来るわけない。 過度の期待がもしかしたら負担になるかもしれない。でもそんなものさえ軽く取っ払ってしまえるのが北斗の魅力だと感じるし。それが如何に勝手な願いだとしても、スーパースターは病にすら打ち勝てるものだと信じている。 だからボクはこれからも絶対呼び捨てのままでいる。 北斗晶! 北斗晶! 北斗晶! お前が考案したノーザンライトボムは、今でも史上最強の必殺技だよ! だから必ずリングに帰って来い。北斗があらゆる意味での「リング」に戻って来るをの日を、当時の全女ファンは皆願っている筈だから。
「お彼岸ですってよ」 【↑そして空は高く青かった】 コバ・ジュンです。 突然ですがお彼岸ですね。てなわけで先週の土曜日、両親のお墓参りに行ってきました。 場所は藤沢市。以前は車で行っていたのですが、手放した今となっては電車などの交通機関を使うことになります。 が、 ここ、ウチからだと行きにくいのです。JRに乗り換えなきゃいけないし、時間も結構かかる。 じゃあどうするか。 チャリでしょ! 往復45kmくらいあるのですが、だいじょぶだいじょぶ。なんのために日頃漕ぎ続けトレーニングしてると思っているのだ。 と言いつつ、実際はかなりキツくて(苦笑)。ボクの乗るMTBは、そもそも長距離ライドには適しておらず、もちろん普通の汎用チャリよりはスピードも出るのですが、専門的なロードバイクと比べちゃうとさすがに。多分速度的には1/2、重さとなるともっと強烈な差が出るのです。 でも頑張って無事に到着。23kmを一時間半で走破です。 酒好きだった父親にはアサヒスーパードライを、甘いものが好きだった気がする母親にはおはぎを供えました。 小一時間語らったあと、帰路に着きます。正直少し億劫なボクがいましたが(笑)、頑張って漕ぎ続けました。 行きより10分ほど短縮して無事に帰宅。シャワーを浴びた後体重計に乗ると、なんと朝より1.6kgも落ちていました。といってもほとんど水分が出ただけなので、もう少し鍛えて絶えず脂肪が燃える様な身体に改造して行きたいと思います。 それにしても、たまに食べる甘いものって美味しいものですね。お供えとして使ったおはぎとスイートポテトは、ボクが美味しく頂きました。 ではまた。
「日銭暮らしの俺達にゃもっともっと大事な事がある」 【↑そろそろ湯豆腐の季節】 コバ・ジュンです。 安保法案参院可決、そして相次ぐ自然災害が世の中をにぎわしています。台風、噴火、地震、津波、これでもかというくらいに。 正直、自分から情報をカットしてしまえば、「だけど俺の暮らしは何も変わらない」のであります。 なので、日々のそれぞれをひとつひとつこなしていくしかないのです。 それで良いんじゃないかな、という自分。 それじゃダメなんじゃないかな、という自分。 でも、楽しい事を伝えられないのは一番のダメなこと。 これからも素敵で楽しい事を伝えて行きますよ。 ではまた。
「阿蘇山噴火」 【↑今回噴火した中岳第一火口】 コバ・ジュンです。 自然災害のニュースが続きますね。 九州は熊本の阿蘇山が噴火しました。 ボクは2002年の日本一周時に行きました。正に今回噴火した中岳第一火口まで登っています。 その時はたまたま運が良く、火口まで近付く事が出来ましたが、大抵は火山ガスなどの影響から、そこまでは行けない事が多いそうです。というのを、宿泊などでたいへんお世話になったお知り合いのMさんのお父上に聞きました。 これがその時の写真。煙がモクモクと上がっていて、これぞ活火山という感じです。 火口を別の角度から。凄く雄大だったのを思い出します。 旅行記up時にはネタにしていたのですが、火口付近にはこういった小さなトーチカ状の建家がいくつもあり、「噴火の際はここに逃げ込んでください」との立て看板がありました。御岳山の噴火映像などを見ていると、実際この建物に入って命が助かるかと言ったら疑問ですが、ないよりはある方がましという事でしょうか。 阿蘇山へ行くまでの道、「草千里(くさせんり)」。本当に景色の素晴らしいところで、「日本一周でどこが印象に残った?」と聞かれる度に「まずは北海道。そして九州は阿蘇!」と答えるほどでした。 せっかくの大型連休を前に、こうなってしまったのは誠に残念だと思います。でも自然災害に人間がいくら抗おうとしても無理。こういった事に対し、日頃から常に備えておく事が大切だということを、改めて、そして何度も思い知らされる今回の自然災害でありました。 ではまた。
ontology.267(ナガツキ一週目)
「オーバーワーク?」 【↑FF7の神羅ビルみたい】 コバ・ジュンです。 新しい週の始まりだというのに、がっつり身体が重いのです。 特にひどいのが大腿筋(前側のふともも)。歩く分には平気ですが、階段を昇ったり、しゃがんでから立ち上がるのに少し力がいります。 これって、自転車漕ぎ過ぎの影響なのかな?つまりオーバーワーク。 うーん、このくらいでダメになっちゃう肉体ではなかったはずなのに。 正直「年齢」を感じます。スタミナがなくなりました。 チャリ漕ぐ前にはキチンと炭水化物を摂り、終った後はタンパク質を摂って…というのがこれまでの基本でしたが、どうやら最新のトレーニング理論だと、運動の後にも炭水化物を摂らなきゃいけないらしいです。難しいなあ、こういうのコロコロ変わるんだもの。 でも、キチンと整地された深夜の中区を疾走するのはとても楽しかったのでまたやりたいです。元町、中華街、ハマスタ、曙町(笑)などを眺めながら走るのは最高。ホント面白かったなあ。 ではまた。
「なんかすっかり秋の空」 【↑空が高い…】 コバ・ジュンです。 またもや日本列島を大きな災害が襲いました。 起きてテレビをつけたら、そこにはもの凄い光景が…。 ここ数年、こういった自然災害が毎年報道されている気がします。 被害にあわれた方々には、ぜひ国からの手厚い保護をお願いしたいです。ボクもわずかばかりですが復興の手助けになるならばと募金をしようと思います。 それにしても、ヘリによる自衛隊の救助はホント凄い。毎日の様に訓練を重ねているので、こういった急な災害にも落ち着いて対応出来るのでしょう。有り難い、素晴らしい、という言葉しか出ません。 まだまだ水が引くまでには時間がかかるでしょう。早い復興を心より願います。 そして今朝、我が町横浜には、正に台風一過を表した見事な青空が…。 なんだか自然ってのは自由なものです。そして皮肉なものです。 ではまた。
「政治家の考えることって…」 【↑庶民は苦しんでるのです】 コバ・ジュンです。 昨日Facebookに書いた文を、加筆&修正した上で転載します。 以下です。 ------------------------------------------------------ あまり政治の事とか書きたくないのですが、先ほどニュースを見ていて「なんてアホな」と思っちゃったので。 '17年4月、消費税が10%になります。しかし「酒を除くすべての飲食物」に関しては現行のままの8%でいくとの事(確定ではありません)。 で、その差額分をどうやって還元していくかというと… 「食料品を買う際、店舗でマイナンバーカードを提示してもらい、それに記録。そして、その購入分に従って年4,000円を上限として還元。でもその差額分を戻す為には、当然役所に申請を出さねばならない。」(決定ではないです。とりあえずの案) アホかー。呆れました。 お役所仕事、さらには天下り先を増やすだけでしょうコレ。んで、また時間外手当とかで別のとこから税金取る気でしょう。 店舗のレジやら何やらも新しく導入しないといけないし、それに関するシステムも構築しなければアカンやんけ。 さらに還元される4,000円に関しては、「年間一人当たり20万円分までの食料品に対して」とのこと。 待て待て、食費が年に20万円で済むのか? そもそも、なぜこんな設定があるかというと、 「高額所得者が、たくさんの食料品を買って、還元費を多く取るのを防ぐため」 ですってよ奥さん。 子供か。小学生かこの国の政治家は。 こんな面倒くさい手順を踏まねばならぬのなら、一律10%にしろよ!しかし、あらゆる消費品の値段は安く出来る方向に持っていけ!それが本来政治家のあるべき姿でしょう。 余計な仕事増やすのではなく、なぜスリム化を考えようとしないのかなあ? 消費税は高い、他の税金も高い。これで医療やら福祉、教育などが充実していれば良いのですがそこまでってわけでもない。 あゝ、亡国日本、どこへ漂う… ------------------------------------------------------ 以上。ホントにどうかしている。
「人相」 【↑表情って大事】 コバ・ジュンです。 雨降りが続きますね。嫌になりますね。梅雨でもないのになんでしょうこの雨続きは。 さて、 最近コバ・ジュン、なんだか人相が変わってまいりました。 ここ二、三年ほどのわずかな期間に気付いたのですが、 「人に良い印象を与えない顔」 になってきてる気がします。 ダメだろこれ致命的。 幸い、少ないながらもお仕事は頂けているので、そこまで末期ではないのでしょうが、それでもこの顔はなんとかならんものか、という感じです。 リフトアップ注射やら色々したいです。 でも一番の落選理由は、 「薄毛」 ですね。 なぜハゲは差別されるのでしょう。 いいじゃん、幸せ家族の大黒柱が薄毛でも。 いいじゃん、外車ユーザーが薄毛でも。 それだけの生活を維持する為に苦労してきたから薄くなったんじゃー。 腐る程お金を持っているであろう英国王室のウイリアム王子、さらにはサッカーチームのマンチェスターユナイテッドに所属するルーニーですら薄毛なんです。 治んねえんですよ薄毛ってのは。金があっても。 そんなわけで行く先々でヘアメイクさんを困らせているコバ・ジュンなのでした。 こんなんじゃ受からねえよなあ。誰だって髪の毛豊富なイケメンの方が良いに決まってるもの。 ではまた。
「燃える朝日とスズメとボクと」 【↑綺麗だったなあ】 コバ・ジュンです。 先日、家の近所を自転車で軽く流してきました。 つもりが、30km近く走ってしまいました。すぐに「チャリンカーズハイ」になってしまうので困ります。 朝4:30くらいに出かけたので、海沿いへ辿り着く頃にはちょうど昇る朝日とご対面出来ました。 その後、少し北上した後、Uターンして南下。 途中、休憩していたコンビニで、いかにも物欲しそうなスズメに出会いました。 パタパタと飛んでボクの足元にストンと舞い降りたのです。これは、かなり人慣れしてるな…。いつもエサをもらっているに違いない。 といって手には何もありません。仕方ないので「うまい棒」を一本買い、外に出てみると いねえでやんの。 でも少ししたら戻ってきてくれたので、パラパラッとまきましたうまい棒。その名の通りうまそうに食べてくれました。三匹くらいで。 その後、追浜にある第三海堡遺構まで足を伸ばし、家に帰ってきました。 また走りに行きます。 ではでは。
「撮影終えて」 【↑せっかく頂いたのに(つぶれてしまった)】 コバ・ジュンです。 先日は一日中撮影でした。練馬の方にある某撮影所に12時間弱缶詰。 実はその前に別件でAM中のオーディションがあったので、延べ18時間程えっちらおっちらと芸能の仕事に励んでおりました。 忙しいと嬉しいです。 絶えず忙しくなきゃダメなのです。 四六時中、貧乏暇なし、頭もハゲるほど こんな楽しい事はないじゃないか。 ではまた。
「一日仕事」 【↑空に吠えろ】 今日は一日中撮影です。 その前に朝イチでオーディション。 どちらも全力で頑張ってきます。