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documentary 2017.11.(最上部ガ最新。下カラ順ニドウゾ)

ontology.324(シモツキ二週目)


十一月某日 document.9

「通りすがり」



【↑Tb前田さんのサイン、貰い忘れてるやんけ…orz】

コバ・ジュンです。

気付けば11月も最終週。全然日記も書けないまま。

たくさんのことがありました。

大好きなアーティストである「チャラン・ポ・ランタン」のツアーが始まり、その他にも色々なジャズライブに行ったり。

11/19には、大大大好きなサックス奏者の横山知子さん(とんちゃん)がリーダーを務める「Cocochi-kit」の久々のライブに三茶の四茶まで出かけて行き。心ゆくまでそれを楽しみまして。

実に充実している月日を過ごしてまして。

あ、あと久々に本職の仕事もしました。これはそのうち公開出来る様になったらweb上でお知らせいたしますね。

色々ありましたが、今はとにかく自分の出来ることを精一杯するだけです。この先どうなるかを考えるよりは、今、目の前にあることを頑張っていくしかないでないないか、の気持ちで、ひとつひとつ片付けていくんだぜ。その方がきっと楽しいんだぜ。

「悩むな、考えろ」ですね。


ではまた。


十一月某日 document.8

「一皮むけた?」



【↑さすがの仕上がり】

コバ・ジュンです。

日ごとにCDやグッズが増えて行く毎日です。だって音楽面白いんだもの。
この歳になって金管木管のさらなる良さ、深さを知り、新たなる知識欲が芽生えております。

週末はヘア職人の「O氏」に髪を切ってもらいました。夏に一度頼んだ際、そのあまりの技術に驚愕し、今回もリピートさせて頂きました。「ここはこう見えるから、こちらはこうしたほうが良くて…」などのトークにいちいち納得し、「ぼくのうすげがどんどんめだたなくなっていくぞ」と喜びもひとしおで。途中経過として「鳳啓介」風になったりもするのですが(笑)、心配ご無用、さすがの仕上がりでございました。またお願いしますm(_ _)m

いきなりなんですが、何かこの一〜二ヶ月で「一皮」むけた気がします。自分の中である大きな出来事があり、それによって考えが変わった、いや、変わったのではなく、さらにそこへ向けて気持ちを強くしたとでも言いましょうか。こんなことってあるんだなあと、自分でも不思議な思いです。人間、いつまでも成長です。


それではまた。



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ontology.323(シモツキ一週目)


十一月某日 document.7

「商売道具」



【↑サントリーオールド的な】

コバ・ジュンです。

なんだか急に寒くなりましたなあ。基本チャリ移動のボクにとって、寒さが強まるということは、より一層厚着をしなくてはならぬ、ということなのでして、すでに完全冬仕様、そこにようやっと手袋を加えた感じの装備となりました。見た目で言えば「陸戦用ザク」の如きゴテゴテとしてしまっていますが、だって寒いんだもん!別にザクでもいいさ。ドムに見られるのは嫌だけど(何が違うんだ?)

さて、

先日、知人が撮ってくれた写真が、なんだか自分の中でダイエット間違えた大ヒットだったので、許可をもらいましてこちらにもupすることにしました。

それがこちら↓



なんの気ない、某渋谷の居酒屋での写真ではありますが、

これが自分にとっては実にありがたい写真であったわけで。

というのも、自分の中で思い描いた顔そのままだったのです。

ここ最近、自分で思ったような表情が作れなくて、思い切りな笑顔なつもりでも、実際にはひきっている表情であって。
目を大きく豊かな表情にしているつもりが、単に目をひんむいている怖いだけの顔であったりして。


正直「思い描いた顔」というのは嘘です。目が少し死んでる感じはします。それはこの時隠していた心が出てしまったのだなぁと自分の未熟さに反省しきりなのですが、しばらく出来ていなかった顔を一瞬で作れたのは、素直に嬉しかった。商売道具は絶えず研いでおかねばという気持ちを改めて感じさせてくれました。

調子に乗ってモノクロにしてみたら、



「課長、今夜はもう帰っちゃうんですか?」

♪ダダーディ、ダーンダダ、ディーダダダーン、ダラーラ、ディッダッダーン

的な(笑)。

ちうかこれ遺影に出来るやろ(笑)。近い将来いなくなってしまうであろう僕の遺影はぜひこれで。なので関係者の皆様はぜひダウンロードしておいてね。これよりさらに大きな画像が欲しい場合は今のうちにいってください。2400×3600くらいでお送りしますので(笑)


ではまた。


十一月某日 document.6

「そして空にはオリオン座」



【↑Cocochi-kitリーダーの横山知子さん】

コバ・ジュンです。

日曜日、三軒茶屋にあるライブハウス「四軒茶屋」にて、Cocochi-kitさんのレコ発ライブに出かけてきました。TB、TP×2、A.Sax、BSからなる金管木管5人編成に寄るユニット。これまで大道芸や対バンでの演奏は聴いてきましたが、ソロライブでの演奏を聴くのは初めて。

三軒茶屋の駅を降り、「駅チカ」とは聞きながらも早速迷う。というか、凄いところにあったのですよココ。「駅より徒歩1分、246と世田谷通りに挟まれた」といえば実に分かりやすく聞こえも良いのですが、裏の裏の裏通りの雑居ビルの、さらに案内もない5Fという。階下には怪しげなガールズバーが列居していて…(笑)

まぁそんなことは置いといて、平松伸二先生、巻来功士先生のサイン色紙が置いてある入り口をくぐり、バーカウンターの奥にあるスペースに並べられた椅子へと陣取ります。

程なくしてメンバーが登場。登場時の一曲目が「カラシニコフ」だったのには目茶苦茶上がりました。まさか生で聴けるとは思わなかった。そしておなじみのナンバーが繰り広げられます。アルバム収録曲の「通りすがり」「Go Home」を交えながら、大道芸にて演奏をしている「Sandala」「猫バスのテーマ」「Golden days」「愛の讃歌」「Stand by me」などのカバー曲も演奏しながらのたっぷり2時間、存分に楽しめるライブでありました。ラストにはクリスマスソングをココチ風にアレンジした「Cocochi-X’mas」。会場にいた1割ほどしか聞いたことのないレアソング。メンバー全員が譜面を見ながらの演奏で、そのレア度が分かるというものでしょう。





終演後、このライブを最後に産休に入る、Cocochi-kitリーダーであり紅一点の横山知子さんとお話をすることが出来ました。この方の演奏、本当に凄くて。言葉でなんといって良いか分からなくて。音がまったくノッキングすることなく、全てが流麗な旋律。奏でる音階の全てが流れに乗り、聞いていて正に「心地よい」、さもそれが当たり前であるかの様に軽々と吹いてしまう…。で、今回もそれらを伝えようと思ったのですが、いざ目の前にすると全部吹っ飛びますね(笑)それら感じたことのただひとつですら伝えることが出来ませんでした。
お腹もだいぶ大きくなっていて、もうすぐお母様になられるのだなあと、素敵な気持ちになりました。

帰途に着きます。地元駅の駐輪場で自転車をピックアップし、ふと空を見上げると、その冬の空には大きなオリオン座。心が「キュン」と切なくなってしまう時期、そんな時の空にはなぜかいつもオリオン座。冬の星座として有名ですね。思えば僕の「キュン」な時期には必ず空にオリオン座が輝いています。左上で鈍く光るベテルギウスは、もしかしたらもう星の寿命を終えていて(超新星爆発)、いずれ見られなくなってしまうかもしれません。そうすると「冬の大三角形」もなくなってしまいますが、人間の歴史でいうと、そこまでの天体ショーが見られるのは至極稀な事象。ぜひ生きてるうちに「昼間でも明るい」という超新星爆発を見てみたいものですね。

「いつの日か、俺も輝くだろう。今宵のベテルギウスの様に」

エレカシの詞を借りながら、鈍くても良い、今までお世話になった方々に少しでも恩を返せる様、もう少し輝けたら、と思った霜月のある日なのでした。


ではまた。


十一月某日 document.5

「馬肉の夜」



【↑安いし量もそれなりで素敵でした】

コバ・ジュンです。

ここ最近の疲れがモロに出たのか、扁桃腺を切除しているはずなのに喉が腫れるという症状に見舞われています。土曜の朝、家に帰り着いて「さて、晩酌でも一杯」なんて思っていたら、それをさらに上回る眠気が。一体どれだけ疲労しているのでしょう。テンション上がっている時は気付かないのですよね。正直それが怖いところ。

声優の鶴ひろみさんがお亡くなりになられました。ドラゴンボールのブルマ、アンパンマンのドキンちゃん、そして気まぐれオレンジロードの鮎川まどかと、多くの印象に残る役をやってこられた方です。死因は大動脈解離。首都高で車を運転中に発症したらしく、ハザードを点け路肩に停車、その車の中で亡くなっていたという。多分本人は命の危険までは感じていなかったのかな、と。急激な胸の痛みに危険を感じ、路肩で休もうと思っていたら、そのまま…。数日前に胸の痛みなどの異変を感じていたようですが、それがそのまま「死」に直結するような病とは思うまい。驚くと共に、己にも直接つながってくるような話でした。

私、まず血圧が高い。そして近頃左胸の違和感を感じています。少し痛い。そして息が吸いづらい。酒飲み、タバコ呑み、やってはいけないことを全てやってしまっていながら、体に良くない様な仕事も続けている…。上記の「テンション上がってると気付かない」というのがそこです。頑張って何とかやり切ってしまうと、その達成感故か、中々異変を「これは体の異常だよ?」とは気付けない。気付いたとしても、休んでしまえばその分の御給金が入ってこないダメループ。

で、何が書きたかったというと、ここでタイトルに戻るのですが、昨日西新宿にて馬肉三昧なお店に行ってまいりました。「食べ放題!」と謳っていながら、厳密には値段によってコースが決められているので食べ放題ではないのですが、おっさんにはちょうどよい感じでございました。¥2,000のコースに飲み放題を付けて¥3,500。でもこの値段で馬肉をここまで堪能できたらそれはそれで大満足。「馬刺し食べ放題!」なコースもありますが、それは値段がハネ上がります(笑)




人間いつ死ぬか分からねえなあ!血圧高いボクなんて、ホント明日にでもいなくなってしまうかもしれない。だからって、生活費を稼がないわけにもいかないし、残された期間で自分の楽しめることは楽しんでおこうという気持ちは強いし。

ただ、家の中がしっちゃかめっちゃかな現在、「ゴミ屋敷」ならぬ「モノ屋敷」なんですが、このまま死んだらダメだよなあと、強く思う、思うだけの毎日なのでした。


ではまた。


十一月某日 document.4

「I’m so tired.」



【↑そりゃ貼るわ】

コバ・ジュンです。

なぜだか最近「疲れ」がひどいです。

今まで電車の中で寝る事など、べろんべろんに酔った時などしかなかったのに、

ここ数日は毎日の様に車内でぐっすり寝てしまう有様で。

疲れてんだなあ。どこか身体の具合悪いのだろうか。といって酒は美味いし飯も美味いしタバコも吸えるのでいたって健康体ではあるのでしょうが。

きっと「良い睡眠」を取れてないのが原因だと思います。2〜3時間おきに起きてしまい、その度にスマホを見てしまい、気付けば寝落ちというのを繰り返す毎日。がっつりしっかり8時間ほど起きることのない睡眠を取ってみたいものです。

以前睡眠薬に頼っていた時期があったのですが(残念ながらマイスリーではなく、ロヒプノールでしたが。マイスリーはまったく効かなかった)、その時は日ごと起きるたびに快調でした。またそんな日々を取り戻したいのですが、薬に頼るのはちょっとなあ、という感じです。と言いつつ、結構ケミカル系は大好きなのでありますが。


とりあえず眠くなったら寝る、その環境を大事にしていこうと思っています。

体力勝負!いくつになっても、だ。


ではまた。


十一月某日 document.3

「やなことあっても」



【↑今年は火鉢出そう(^o^)】

コバ・ジュンです。

まったく、今日の横浜の天気はなんざんしょ。朝方、猛烈に暑くなったと思ったら、夜には一気に気温が下がってまいりました。1日で「冷房」と「暖房」を切り替えるなんてそうそうないですよ、ほんとにもう。

嫌な事があっても、どうにかこうにかしてそれをスルーして楽しい方向に持っていけるよう努力している昨今。けれど無理はしないように。無理して疲れて自滅するのが一番怖い事ですしね。

しかし、そう心掛けていても「どうしようもない事象」が発生してしまうことがあります。思ってもみなかった方向より。


「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」

「王侯将相寧んぞ種あらんや」


とまでは言いませんが、言いたくもありませんが、そんなことを思ってしまう事がありました。

でもね、そんなんに付き合ってる暇も時間も元気もないですし、そこでパワーを削られるくらいなら、一切関わらない方向で行くのがベストなのです。

闘う場面では真っ向から闘うコバ・ジュンですが、意味のない戦いならば負け戦さでも良い、無駄な力を使いたくないという考えなのでした。対外的には負けたとしても、自分の中で勝ってればそれはそれで良いのです。

世の中の主なルールには従います。当たり前のこと。でも、自分で「それは違うんちゃう?」と思った事は曲げないよ。


ではまた。


十一月某日 document.2

「人生余裕を持ちながら」



【↑ありがとう】

コバ・ジュンです。

なんやかや忙しい日々を送っております。

昼夜逆転生活を続けて早や…えっと何年くらいだ?もう10年は経っているかなあ。そんなわけで昨日は「昼と夜の区別がつかない」なんて緊急事態に陥ったりして(苦笑)「白夜か!?スウェーデンかここは!?エッチな北欧のばいんばいーんなお姉さんはどこ!?」なんて。


先週の土曜日、チャラン・ポ・ランタンさんのライブツアー初日に、川崎まで出かけてきました。家から30分と少しで着ける小屋「川崎クラブチッタ」。チャランポを初めて生で見たのがこの小屋だったので(女の120分ツアー)、感慨深いものがありました。良番だったので3列目どセンという好位置を確保でき、思う存分堪能。スタンディングはこの年になると疲れもしますが、「踊れる」というのは最大の魅力ですね。演奏もセットリストも良かった。全身汗だくになりました。
終演後のFC会員限定でのサイン回では、こちらの書いて欲しい名前を伝えたら、アコーディオンの小春さんが「舞台やってる人でしょ?」と知っていてくれ、40半ばの「不惑」なはずのおっさんがもう戸惑いまくってしまいました(笑)

全身筋肉痛な週明け、いつものルーティンワークをこなしつつ、火曜日には久々の撮影。新宿三丁目で行われたそれは、実に楽しい和やかな雰囲気の中、無事に終えることが出来ました。撮影行くたびに「面白いなあ」「得してるなあ」と思うのは、普段出来ない経験が出来ること。自分のやってきた仕事でいえば、「一軒家の屋根に登れる」「発売前の新車を運転出来る」「普段着ない様な衣裳を着られる」などでしょうか。今回もそういったことがあり、それが次の仕事や舞台でそういったシチュエーションの芝居をしなくてはならぬ時に、経験値として利用していけるというのも魅力ですね。


嫌なことが多く、何もかも全てうっちゃらかしたいガラガラポンな時期もあったのですが、ここ最近の毒抜け、何か意味わからないポジティブシンキング、笑えよ俺、なおかげなのか、良い感じに回っていってる気がします。相変わらずオーディションは落ちまくりですが、必要とされていないのなら仕方ない、必要とされている場所に巡り合うまでただ進むだけ、です。そのためには常にナイフを研いでおかなければいけませんが、この年になるとナイフというよりは「すりこぎ」やら「めん棒」をいつでも使える状態にしておくという感じですかね。

「はいはい、どこへでも出かけますよ。ありがとうございます」

攻めることを悪くは思いませんが、正直今はそこを超えて、のんびり御緩(おゆるり)とやっていきたいです。こんな僕をまだ置いてくれる事務所にも感謝ですし、さらには好いてくれてオーディションに度々呼んでくれるキャスティング様にも感謝ですし、「攻め」よりは「続ける」ことの方が大事なのだなあと思った昨今です。

そんな合間に、好きな音楽聴けて、自分の大好きな料理を作り、新しい服を買い、なぜか不思議だけど僕とご飯食べに行ってくれる女の子達もいて。あとは酒が美味くてこのまま健康を維持できれば、ね。


「人生余裕を持ちながら」


正直、この年齢で今の境遇は「人生失敗」かもしれませんが、それは相対的なこと。凹むことは多々あります。といって、そこを悲観せずに日々是余裕で過ごしていけたなら、それは実はとても素晴らしいことなのではないかと。周りから見たら単なる「夢想家」かもしれませんがね。「You may say I’m a dreamer.」

「現実を見ろよ!」よりも「現実は見てるよ。そこで何とかしていこう」

今はそういう段階です。


ではまた。


十一月某日 document.1

「シモツキ・シモツキ」



【↑サインが台無し(笑)】

コバ・ジュンです。

早いもので、今年も残すところあと二ヶ月となりました。月日の経つのは本当に早く。

夏が終わったと思ったら急に寒くなってあれ秋は?と思うも束の間大型台風が二度も襲来して困りましたなあと考えていたらまた寒くなりもう一度あれ秋は?と思うもなんだ昨日の暑さはありおりはべり(町田康風に)

申し訳ないことに日記が全然書けていません。日記ではなく「週記」になってますねもはや。それだけ忙しいと思っていただけたらアレなのですが、働けど働けど我が暮らし楽にならざり、国のバカヤロー。貧乏人からこれ以上お金取らないでください。

そんなコバ・ジュンですが、何かと充実した日々を送れています、いるよねいるだろういるでしょうさ!たぶん。

久々にお仕事も取れましたし、ライブや観劇等々、趣味活動の方も順調。地味に太ってきてしまったのが「やばみしんどみ」ですが、貧相なよりはマシかと感じ、今の体重が維持できたらなあと考えています。




↑写真は、先日行った舞台「ガラ版 女城主直虎」にて、劇中歌を作曲・演奏されていた「GYPSY VAGABONZ」のVo.である秀子さんとの一枚。






お次の写真は、大好きなアーティストである歌とアコーディオンの姉妹ユニット「チャラン・ポ・ランタン」の新宿タワレコでのインストアライブの風景。

そして明日、いやもう開けて今日か、彼女らのツアーが川崎から幕を開けます。毎年秋冬のツアーはバンド形式&スタンディングなので、思い切り歌って踊って楽しんできます。楽しみだなあ〜


ではまた。



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