ontology.319(ナガツキ一週目)
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九月某日 document.7
「虫と庭と悪夢」
【↑やはりこれのせいだよなあ…】
コバ・ジュンです。
酒を飲んで寝ると、大抵悪夢に見舞われます。
あ、こう書くと毎晩悪夢に悩まされることになりますので、言い換え。
「痛飲すると」です。
そんなわけで、昨夜もひどい夢がやってきました。
まず、何がどうなったか、ボクの家の庭に水田があり、そこに、とあるバンドのメンバーたちが「なぜか稲刈りにくる」というイベントが開催されることとなったのです。当初、ファンの一環として参加予定だったボクですが、気づけばホスト的な役割に。そりゃそうでしょう。自分の家の庭なのですから。
メンバーが到着するのは夕方。それまでに庭を整備しなければいけません。とにかく忙しい。しかしそこに亡くなった父親が登場し、水田へのあぜ道に植えてある植木を引っこ抜いて落とし穴を作るなど、なぜか邪魔してきやがります。果てには、その穴から大量の「虫」が湧き出し、民族大移動のごとく表通りへと逃げ出していきます。高速で。
ヤツらは徐々にその数を増し、気付けば得体の知れない大きさ的には大人のふくらはぎ程の黒くてキモい物体が、列をなして逃げていくのです。
あ、ちなみにボクは大の虫嫌い。特に幼虫系が。「コバ・ジュン殺すにゃ刃物はいらぬ。毛虫一匹いればいい」具合です。
ナウシカの王蟲なんてまだ可愛い方。そいつらとにかくキショい。ツヤツヤした丸い黒光りした頭に蛇腹な胴体を持ったふくらはぎが逃げていく。しかし時が経つにすれそれらは徐々に数を減らし、ようやく平和な庭が戻ってきた頃にはすでにイベント開始の夕方。
「ピンポーン、ピンポピンポーン!」
呼び鈴がけたたましく鳴らされます。出てみると、メキシコあたりの人でしょうか。日焼けした人懐こい笑顔で、大量のピザを運んできました。え、こんなのいつ頼んだのだろう。あ、でもこれからメンバーやファンの人にふるまわなければいけないのだし、料理があって当然。でもお金ないのにどうしよピンポピンポピンポーン!出前はさらに届きます。それもまたピザが。これもサルサ系の人が運んできました。
そしてその背後には、わーお、もうバンドメンバーが到着している!一応横浜市という名前はついてるけど、こんな辺境の地にまで来てくれて大感謝!(註:夢です)さぁさ、さぁさ、稲刈りの準備をしないと!…おっと、その前に、部屋の掃除をまったくしていなかったぁ〜!この家のどこに楽屋を作れば良いんだぁ〜!!!
そこで目が覚めました。長々とお付合いありがとうございました(笑)他にも同時進行で変なのを見ていた気もするのですが、そちらは忘れました。
とまぁこんな感じで、大嫌いな虫が出てきちゃうのです。麻薬中毒者か。
ヘロインだったかコカインだったか忘れましたが、中毒になってしまってからその薬物が切れてしまうと、自分の大嫌いなものが眼前に妄想として現れるそうです。六田登先生の「TWIN」という漫画だったかな。薬物中毒に陥った主人公が、2ページ見開きで大量の虫に襲われてる妄想シーンがありまして、「ボク、絶対にコカインもヘロインもやらない!」と心に決めたものです(いやいや、他のもやるなよ?)
アルコールもまぁ薬物ですよね。まだ夢の中だから良いですが、こんなのが現実に見える様になったらまず発狂しますね。アル中になるとやはり幻視や幻聴が始まる様ですし、ホント気をつけねばと思います。鍋焦がしの件もあるしね…。でも、三日間とかアルコール抜きで耐えられる(この表現がすでにおかしいですが)ので、一応安心はしています。吾妻ひでお先生の大傑作「失踪日記」「アル中病棟」を反面教師にして、「本日も節酒で」いこうと思っています(だからその感覚がすでにヤバイ)。
ではまた。
あ!書き忘れた!夢判断でいくと、どういう感じになるのかな。詳しい方、教えて下さい。ボクは単に「庭を綺麗にしろ」という意味だと思いました(笑) |
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九月某日 document.6
「今夜君は♪テレッテッテー」
【↑図解したらこんな感じ】
コバ・ジュンです。
黒猫チェルシーさんというバンドの曲で「抱きしめさせて」というものがあります。
良い曲。青春な曲。
先日のチャラン・ポ・ランタン「もものひとり芝居」で劇中歌に使われていた曲。
抱きしめさせて このままずっと
朝が来るまで 一緒にいたいんだ
ああ、なんて青春なのでしょう。ボクにもそんな時代がありましたあったのですあったであろういまそかり。
「今夜君は照れてて 綺麗だよ」
うわぁお、青春真っ只中ですね。40も半ばを過ぎたおっさんであるボクがこんな言葉吐けるわけがありません。せいぜい吐けるとしたら、「君は可愛いね。こんなとこにいちゃダメだよ」と説教が始まります。
「今夜君は照れてて」
も
「今夜君は♪テレッテッテー」
に変換されちゃいます。
どなたか結婚してください。
ではまた。
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九月某日 document.5
「男の原動力〜真っ赤なスカーフ」
【↑きっとコイツにも守るべきものがあるのだ】
コバ・ジュンです。
先日、海上自衛隊東京音楽隊が演奏する「宇宙戦艦ヤマト」、「キューティーハニー」をyoutubeで聴き、ふつふつと心の奥底が再燃してまいりました(苦笑)
北朝鮮がミサイルを飛ばしたり核実験をしたりで、世界情勢的にもキナ臭くなってきております。アメリカ、ロシア、中国という大国がどう出るのか、それに対し日本はどうするのか。決して他人事、そして対岸の火事ではありません。対岸どころか極身近なお隣りです。そんな隣人がナイフを振りかざし玄関のドアを激しく叩きながら、時にはナイフを屋根越しに投げ「おいおい!お前らどうすんの?ギャハハ」という状況です。
もっと刺激的な言い方をすれば「お前の子供、可愛い盛りだよなあ〜?大事な子供なんだよなぁ〜?…分かるだろ?金出せよお前ら!」と恫喝してきています。
タイトルに「男の原動力」という言葉を使いました。日々、これって何だろう?と考えているのですが、先ほど、仕事仲間に「今日はお疲れ様!この画像見て元気出して!」とエッチな画像を送ったら「大層喜ばれまして」(笑)、冗談でも「可愛い女の子パワー」はすごいなあと感じたのであります。
男性の皆様に問います。
何故、日々、頑張っているのでしょう。頑張っていけるのでしょう。
可愛い妻のため、可愛い子供達のため、恋人のため、親御さんのため。
色々あると思います。会社員であるなら、毎朝死ぬほど混雑している通勤電車に揺られ、出社したら様々な事象にてんてこ舞いし、帰りは帰りでまた激混みの車内を我慢して。
その原動力はどこから出てくるのでしょう?なぜそれらをうっちゃらかして「自由な自分」を第一に置くわけでもなく、頑張れるのでしょう。
「好きだから」だよ。
大切な家族がいるから、愛する人がいるから、もしくは他に何か大好きな対象があるから、日々やっていけてる。それがアイドルでも女優でも何でも良いです。「君のためなら死ねる!」との岩清水くんではないですが、男って単純で、守るものが存在するなら、そのためには生死を抜きにして突っ走れるものかもしれないと。
さらにドギツい話を続けますと、「僕の自慢の娘!17歳!親バカ抜きにして自慢できる良い子!」が、戦争に負けたことによって、某国の兵士の慰み物に…なんて事態もあり得るわけです。
誤解して欲しくないのは、決して「戦争」を望んでいるわけではなく(当たり前だ)、しかしいざそういう状態に陥ってしまった際の、究極のリスクマネジメントは考えておくべきだということです。
国が「戦争」というカードを引いてしまった。国民の大多数が望んでいなかった結末。しかしなってしまったからには、無防備でいるわけにもいかない。無防備でいたら武器を持った敵がこれ幸いとばかりに突入してくるのです。
ボクの祖父、祖母、そして両親はいずれも戦争体験者です。祖父は南方戦線に従軍。そしてまだ小学生だった両親は、アメリカの戦闘機が撃ち落とされるのを見て、拍手喝采していたという話を聞きました。
そこでふと思いました。当時は、徴兵、そして従軍が、もしや当たり前の義務、つまり日常生活と隣り合わせのものだったのかと。もんのすごい偏った、そして事実無根かもしれぬことを書いているのは百も承知ですが、世界情勢が今よりもっともっとキナ臭かった当時、明治大正、日中日露と駆け抜けてきて、気づけば第二次世界大戦。赤紙が来た時の絶望は計り知ることすら出来なかったかもしれない、
しかし、
そういった状態が日常だった当時、もしかしたらそれは、今現在にとっての「行き過ぎた税額の徴収」だったり、「年金は75歳からになりました。ゴメンね!」あたりと同義だったのかなという気もしてくるのです。
そうでなければ、外部的要因とは言え、死地に赴く様な事をするでしょうか?現代ならば絶対にデモが起こりますよね。当時ももちろんそういったデモはあったでしょう。しかし徴兵制に従って、見知らぬ国へと出兵していった。嫌だったろうけど、国に従って戦地に赴いた。
なぜか?
「愛する対象」があったから。この一点に尽きるのかな、と。
「あの子の笑顔を守りたい」「あの子はボクにまったく気がないけれど、それでも良いじゃないか。ボクが死んだとしても、あの子がどこかで笑顔で過ごせるならばそれで良い」
恋人と別れて、いつまでも引きずるのは大抵男です。その点女の子はサバサバ。別れたと同時に付き合っていた男を「キショい」と切り替えられるのが女性。しかし男は良い意味で「ストーカー」気質が強く、別れたその後も何年も引きずるものです。「復縁を求めて殺人」などはほとんど男ですものね。
しかし、その「ストーカー」を良い方向に考え、尚且つそのキショい思いが強い原動力となるのであれば、ある意味それは、どんな最新兵器よりも強力となり得たりするかもしれなくて。
ふと思いました。僕には愛する妻もいませんし子供もいません。でも、「あ、この子がこの先この日本という国で幸せに暮らしていけるのならば、別にどうでもいいやこの命」と、日々思っています。
それについては、かつて真剣に考えたことがあります。それは、3.11、福島の原発が大事故を起こした際のこと。国か東電かの責任問題の前に、「現状を何とかしなくては」との強い思いを胸に抱き、当時の勤務先の上司に「福島に行きます」と話しました。それに関しては結局実現に至らなかったですが、今でも「必要とあればいつでも行ってやる」との思いがあります。もちろんその見返りは求めますけどね。それは当たり前だ。犬死にして何の意味がある。
あの娘がふっていた真っ赤なスカーフ
誰のためだと 思っているか
誰のためでも いいじゃないか
みんなその気でいればいい
旅立つ男の胸には
ロマンのかけらがほしいのさ
ラララ…
ラララ… 真っ赤なスカーフ
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九月某日 document.4
「細菌に気をつけろ!」
【↑美味しい唐揚げ出来ました】
コバ・ジュンです。
先週後半の体調不良。色々原因を探ってみたのですが、多分家での自炊中に何らかの菌が紛れ込んだのではないかと予想しています。
昭和40年代生まれ、子供の頃はそりゃ外で遊びまくってましたよ。運動系が苦手だったのですが、土遊びやら虫捕りなど散々しましたし、落ちてるものも拾って食べたりしましたよ、ええ(笑)
で、そういった生活により、現在の体が培われている訳でして、近頃の「なんでも除菌!」という時代に育った面々らよりは、大分抵抗力が付いているはずなのです。
それでもなる時はなってしまう。思い出したくもないあの三〜四日間。まだ前述の様な抵抗力があったからこそこれくらいで済んだのかもしれなくて、免疫を持っていない乳幼児や、体力が落ちている高齢の方が罹患したら、相当な重症レベルになったと思われます。それくらいひどかった…。
幸い(?)、現在我が家においてボクが作った料理を食べるのはボク以外誰もおりませんし、遊びに来てくれる人もいないので、そんな「毒料理」を出してしまうことがないのが安心ですね(自虐)。
今までは、そういった安全管理の感覚が非常に希薄だったのです。思えば、生肉を切ったまな板と包丁で、そのまま野菜を切っていた様な気もしますし、「アルコール飲んで消毒してるから平気平気〜♪」なんておちゃらけ具合でした。
そんなわけで、台所周りの殺菌を大事にしていこうと思います。使ったものはすぐに熱湯で洗い流す、ザルをシンクに直で置かない、そして何より「手を洗う」。こういったひとつひとつをしっかりとやっていけば、もうあんな思いもしなくて済むでしょう。これからはハイターも頻繁に使い、最低限の防御体制は整えていくつもりです。
中でも一番大事なのは、
「消費期限切れの食材を食べない」
でしょうね(笑)「もったいない精神」は、時に自分を殺します。そんなオチがついたところで、
ではまた。 |
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九月某日 document.3
「メンテナンス」
【↑前後輪タイヤ交換】
コバ・ジュンです。
先週の体調不良、もしかしたら「生野菜」が原因では?と思い、本日はクッタクタになるまで茹でてみました。これでまた症状がぶり返したら別の原因。以前仕事で沖縄に行った際、タコライスに入っていた生レタスで強烈な食中毒を患ったことがあり、実は生野菜って結構ボクにとっては鬼門なんですよね。
まぁそんな話は置いときましょう、こっちの方に、一年中出しっぱなしのコタツの下にでもえいやっと。
さて、愛車「チャリン・コ・ランラン号」のタイヤを交換しました。前後輪とも。なんちゃってMTBのため、今までオフロード対応のタイヤを履いていたのですが、お店の人に薦められるまま、今回はオンロード対応にしてみました。
「ナニガヨイノデスカ?」
と聞くと、
「軽いです。今までのに比べるとグリップは落ちますが、速くもなります」
とのこと。
で、交換後に乗ってみたら、わぁお、確かに速い。軽くなったからという理由もありますが、舗装路、つまりアスファルト、そこに吸い付く様にスイスイと進んでくれるのです。タイヤだけでこんなに違うのか…とカルチャーショックを受けたところで、本日の日記はおしまい。早く高級自転車買いたいなあ。ロードじゃなくて良いから、「今日は箱根まで行こっかな?」とかそんな気軽に乗れちゃうやつを。
ではまた。 |
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九月某日 document.2
「七割くらい…?なら山田太郎並みだ(ポジティブ)」
【↑先週お手入れしたんだラン♪】
コバ・ジュンです。
先週半ばより体調不良で臥せっておりましたが、おかげさまを持ちまして大復活!…とまでは行かず7割程度の復調具合です。でもなんとか無事にお外には出られる様にはなりました。ご心配おかけしましてすみません。ちょいちょいこんな感じで倒れるので、「ああ、またか」程度に思って頂けたら幸いです(苦笑)
さて、先週の真ん中、もっこり水曜日、まだ体調悪くなる前に、玄関前にある鉢植えの「ラン(デンドロビウム)」の剪定をしました。本来なら花が終わった4~5月に古い芽を切らねばいけないのですが、忙しさにかまけて放ったらかしにしてしまい、こんなボケた時期にようやく取り掛かりました。そのせいか、新芽が病気にかかってしまったかの様に枯れてしまっておりまして…。
本来「ズボラ」なボクが園芸などするべきではないのかもしれません。人からは「マメだね〜」とか言われたりしますが、なんのなんの、一度我が家を見に来てみい!スラム街真っ青ですよ。あ、ちょっと言い過ぎたかな。足の踏み場くらいはあるんだぜ。飛び石的にだけど。 そんなボクが、小まめに手を入れねばならぬ園芸に足を踏み入れるのは、普通に考えたらやってはいけない禁則事項だったのかもしれません。現に、南側の庭はもう雑草生え放題、得体の知れない木が伸び放題、戯れに植えたアボカドの種も今や天空を突き刺すほど育ち(実はならないぜチクショウ)。
四十過ぎの桑畑淳一郎の趣味としては、こんな程度で良いのかもしれません。本当はもっと力を入れたいんだけどね。グラウンドカバーはこう、イングリッシュガーデン風にこう、とか。
できない事を望んでも仕方ない。出来ることからコツコツやろう。そんな考えでやっています。まぁ一年に二度ほど草刈りや剪定を出来れば…。
そんなこんなでした。7月末の大阪遠征旅費&チケット代金、さらには「貴族のカバン」の代金までもが、今月一気に落ちるという事を知り、「カード払いって怖い怖い」と、「楽しみ前乗り不幸先送り」なコバ・ジュンがお届けいたしました。
ではまた。
やべえぞコレ。 |
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九月某日 document.1
「お前、休め!」
【↑エイも休む】
コバ・ジュンです。
8月最終日より、本日まで、ずっと横になっておりました。
突然の体調不良。まぁよくあることです。身体弱いので。
仕事には出たものの、途中リタイア。帰り道にコンビニで流動食やらヨーグルトやらを買い込み、これから来るであろうさらなる苦しみに備えます。
結果、
正直今もあまり調子は良くないのですが、近場のコンビニくらいには歩いて行けるようになりました。
が、今こうやって椅子に座りながらキーボードを叩いているのが結構辛い(苦笑)
「お前、休め!」と言われてる気がします。8月は、休日もどこかに出かけてばかりで、家で一日ゆっくりというのがあまりなかった。前半の暑さもありましたし、なんだかんだで疲れが溜まっていたのでしょう。分かりました。では休ませてもらおうじゃないの。
嬉しい、かどうかは分かりませんが、これによってなんと「休肝日連続4日間達成!」という偉業(?)も達成しました。
もうちょっと今まで以上に身体に気を使ってあげねば、この「ボロいぬいぐるみ」はさらにほころびが増していくことでしょう。身体の外のメンテナンスも良いけれど、中側のメンテももっと大事にしなくては、ですね。乳酸菌育てよっと。
写真は、先日行った「猛毒展痛」での毒エイ「ポルカドットスティングレイ」。黒地に白玉模様が強い既視感をボクに与えたのですが、それは、
今使ってる枕カバーでした。エイを枕に寝るのも良いものです。
ではまた。明日より大復活予定。 |
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