存在意義
日々の日記、エッセイ、コラムなどの集合体
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documentary 2015.7.(最上部ガ最新。下カラ順ニドウゾ)

ontology.264(フミヅキ二週目)


七月某日 document.11

「なんかもういろいろダメ過ぎてどうすりゃいいギリギリ」



【↑じっと手を見る】

コバ・ジュンです。

先日の日記「さよならエクストレイル」、たくさんのアクセスありがとうございます。おかげさまで…


全然手続き進んでなくて(笑)


いやいや、笑い事じゃなくて。

まずね、「車手放せばあのクッソ高い自動車税払わなくて良い!」という判断から今回の件になったのですが、

そんなことはお上が許す筈も無く、「乗らない車の一年分の税金」を払う事になってしまい、

まずはその金策です。

色々あって書けないのですが(笑)、なんとかかき集めました。んで、払って来ました。


これによって、今度は「差し押さえ通知」が来ていた国民健康保険が払えなくなり、とりあえず役所に行って「払えませんどうしましょうウゲェ」と嘆願。
「あ、払わなくていいですよ」なんてことには当然ならず、脅威の分割○年ローンみたいな形になっちゃって。


で、車売却に「印鑑証明」がいるということで、ついでにそれも取ったのですが、なぜか印鑑登録照明カードに登録してあったのが実印じゃなくて認め印で、そこで600円もの無駄金を支払ってしまい、というか実印の印鑑証明は取っていたのだろうか?という話になり、いやまあ父親が死んだ時にその辺の手続きは全部済ませていたはずだし、ボクの名義になっているはず…


とまあそれも面倒くさいので中古車店にその辺を確認しようと電話をしてみると

「定休日」

ということで。


んじゃあ仕方ない、自転車のメンテナンスをしようと自分で色々分解してたら元に戻らなくなって、行きつけのチャリ店に行って治してもらおうと思ったら

「定休日」

ということで。


なんかね、物事うまく回らない時があるなあってのがね、ここ2〜3年ずっと続いていてね、

「厄年だからかあ」

で片付けられればいいものの、もう厄明けてるしね。

なんとかなるさあ!とずっと空元気で続けているのもさすがにギリギリで、


なのでサマージャンボで一発逆転を狙います。

狙おうとしたのです。

「ジャンボ連番10枚ください」

「ありがとうございます、¥3,000になります」

財布の中には¥2,000。


ではまた。


七月某日 document.10

「さようならエクストレイル」



【↑最後の勇姿】

コバ・ジュンです。

全てが空回りしている昨今、今年車検に出した車をも手放す事になりました。

2002年2月に購入したエクストレイル君。

ついにお別れです。

13年もの間、よく頑張ってくれました。良き友でした。





一番の思い出は、なんといっても2002年の日本一周でしょう。7ヶ月もの間、こいつとずっと一緒にいました。基本車中泊の旅だったので、朝も昼も夜も同行していたのです。

ボクの良い所、ダメな所も全部観て来てくれたことでしょう。


今朝方早く、積んである荷物やらをすべて降ろしました。結構な物量。そりゃそうです。「住める」くらいの荷がありましたから。

その時思ったのです。傷だらけのエクストレイル君を見て。

まるで、ボクのせいで人生めちゃくちゃになってしまった女を見ている様で。



この車はメスだったのかな。ボクをその大きな胎内で守ってくれていたんだ。





正直まだ全然走ります。傷だらけではありますが、「走る」という面では申し分ない威力を発揮出来る現状ではあります。


が、


某有名中古車センターからついた値段は¥12,000。そこから色々引かれ、結局は¥7,000という結果に。

ごめんな。ここまでボロボロにしちゃったのはボクのせいだよな。

こんな甲斐性無しな男と13年も付き合ってくれてありがとな。適切な修理とかそういったこと何もしてあげられなかったね。ほんとボロボロにしてしまった…。


さようなら、そして今まで本当にありがとうエクストレイル。今日の15時でウチの車庫からいなくなるんだね。出来れば廃車にならず、またどこかで元気に走ってくれていることを望むよ。だってまだ全然走るんだもの。



最終走行距離、78404km

平成14年2月28日〜平成27年7月26日


さようなら。ホントさようなら。今までありがとう。



そして、



ゴメンな。


七月某日 document.9

「上を向いて歩こうじゃないのよ」



【↑そのうちなんとかなるだろう】

コバ・ジュンです。

今朝、ふと空を見上げてみたら、素敵な青空と白い雲に出会いました。

そこで、ふと思いました。

ああ、なんてボクは小さな事で悩んでいるのだろう。

いや、実際には小さな事ではないのですが、

こんなの多分、なんとかなるのですよ。

「カイジ」とか「闇金ウシジマくん」とかに比べたら全然OKなのですよきっと。


「稼いだら稼いだでその分税金持ってかれるマシーン」

「国保払うだけのマシーン」

と、今は思ってますが、

多分これ、何とかなるのですよ。きっと。


とりあえずね、

国保に関してだけは、

「利率間違ってねえか?」と言いたいです。


見ろよ青い空、白い雲、そのうちなんとかなるだろう


ではまた。


七月某日 document.8

「激闘終えて(お庭の話)」



【↑ミニトマト最高!】

コバ・ジュンです。

昨日は「世を忍ぶ仮の仕事」から帰って来た勢いそのまま、二ヶ月ほど放ったらかしていた庭に手を付けることにしました。

グラウンドカバー、要は雑草ですが、そちらはラウンドアップ(強烈除草剤)したことによりとりあえず保留。それより何より何本も生えてる巨木を退治しなければなりませんでした。

ボクの良い所でもありダメな所でもあるんですが、

「ためといて一気にやる」

クセがここでも出てしまいまして、



こんなだったのを、



こうしてしまうくらいには。


写真で見るとそんな量でもなく見えますが、実際これを目の当たりにしたらヤバいで〜。


なのでタバコを置いて比較してみました。




そりゃあね、こんな年輪まである木を切り倒したりするわけですから、そりゃもう大仕事です。さすがに40年以上も住んでいると、木も大きくなります。




毎年あの生物兵器「チャドクガ」に悩まされていた椿の木も、思い切ってかなり剪定しました。本当は根元から切り倒したい気持もありましたが、親が植えたものだと思うとどうしても、ね。シーズン毎に消毒してたおかげもあって、今回はヤツらの姿は見えませんでした。バンザイ!いつも刺されてるK君、見てる〜?




そんなこんなで完全終了しました。これは中庭のゴミですが、実は道路側のランタナやドウダンツツジ、そして「凶器植物」ユッカランも剪定してますので、この倍くらいにはなりました。




ではお待ちかね、使用前使用後の写真を載せていきましょう。


道路側その1




道路側その2




中庭




しめて3時間40分の戦いでした。雑草があったらもっと大変な事になっていたでしょう。とりあえずまた時間ある時にでも除草剤撒きます。

そしてゴミを捨てに行ってる時、近所のTさんに遭遇。よもやま話をしていたら、

「じゅんちゃん、トマト持ってく?」

わーお、めちゃ持っていきますくださいすぐにでも。

というわけで大量にミニトマトを頂いちゃいました。Tさん家では毎年キュウリやらトマトやらを道端で栽培しており、それを見たボクもいつかやってみたいなあと思っているのです。



採れたてトマトのまた美味いこと美味いこと!

高血圧の関係でお塩でいただくことが出来ないのが非常に残念ですが、そこは塩分控えてる人の味方、マヨネーズでなんとかします。というより、何もつけなくてもぷりっぷりで美味しいんですけどね。店で売られているのとはまた違うハリ、艶、そしてお味でございました。


そんなこんなでひとつひとつ身の回りを整理していってます。この勢いでどんどん断捨離していきたいところですね。死ぬ時にはカバン一個、とかそんなのが理想ですな。


ではまた。



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ontology.263(フミヅキ一週目)


七月某日 document.7

「鉄塔を見上げて」



【↑我が家のそばの高圧線】

ボクは幼い頃、ブルドーザーやらの重機が好きだった様です。

まだ開発途中の宅地には、コマツの重機がたくさん停まっており、夕方になると父親に連れられて良く乗りに行きました。

もちろん動きません。でも運転席に座ってハンドルをぐるぐるといじるだけでとても満足だったのを思い出します。

そんな景色も小学校に上がる頃には消えてしまい、たくさんの家が建ちました。さらにはマンションもどんどん建っていきました。

「こんな崖に!?」という場所にもマンションは建っていきました。

その集大成として、10年程前には山を丸々ひとつ削って、巨大なマンション群が建ちました。

しかし重機は見当たらなくなりました。子供が乗って遊ぶなどもっての他なのでしょう。


我が家の近くには、高圧電線塔がたくさんあります。雨の日などはビリビリと音を鳴らします。これのおかげで東日本大震災時の計画停電の際、ここらの地域はその範囲から外れた模様です。


そんな近隣。そんな我が家。

ここで40年以上生きています。


七月某日 document.6

「生傷男」



【↑なんか怖い】

コバ・ジュンです。

週末より「深海の話を書こう」とは思い続けていたんですが、どうもまとまらなかったのでまた今度にします。大好き深海。


さて、

なんだか近頃「生傷」が絶えません。始終ケガばかりしています。アクションやるとかそういったことでもないのに。

左ヒザに擦り傷、右ヒザには擦り傷とでかいアザ、右くるぶしには切り傷とアザ、そして右腕には写真の様なアザ。そのどれもがシクシクと地味にダメージを与えてきやがります。

さらに今朝方にはお風呂でヒゲを剃ってる最中、なぜか鼻の横をガリッと削ってしまい血だらけに。止めても止めても出続けるので、しょうがないから「流血ごっこじゃー!」と顔中にその血を塗りたくったりしました。ひとりで。


正直「ケガが治りづらくなった」とひしひし感じています。シャアの名台詞「これが若さか」とは真逆の、「これが老いか」ですね。疲労もなかなか抜けません。毎日夕方出かける際、自転車のペダルを踏み込むその第一歩目で「あら、まったく疲れ取れてないじゃん」と分かるくらいに。


連日の猛暑に、熱中症で死亡のニュースが流れて来ます。老いると、喉が渇いたなどを認知する機能が低下するため、老人の死亡記事が特に多いです。かくいうボクも「いつケガをしたか分からない」なんての、これも来るべき「老い」の一項目なんでしょうなあ。悲しくなっちゃう。


ではまた。


七月某日 document.5

「宇宙のこと、とか」



【↑何の為に存在しているんだ】

コバ・ジュンです。

昨日の「死ぬまでに行っておきたい場所」に続き、今日は「死ぬ前に知っておきたいこと」を書いていきます。

といってもこれは考えたりしてどうにかなるもんじゃねえです。多分人類が滅亡するまで分からないでしょう。

それは、


「宇宙のいろいろ」


に関してです。

もうね、めちゃ広いの。光の速さでウン億年とかなにそれ。しかしそれでもまだ果てには到底届かなくて、そもそも到底なんちゅうより、銀河系さえ出られてない…。

例えばこれを見てください。



天の川銀河の写真なんですが、この小さな光ひとつひとつが太陽系と同等の大きさなのです。これだけでも驚きなんですが、次↓



この場合は、光ひとつが銀河だそうです。

なんだそれは。

小さな銀河でも光の速さで端から端まで数千年かかるという銀河が、この光のひとつひとつだとお!?

何なんでしょうね。もうまったく想像の域を越えた所で宇宙ってヤツぁ存在しております。

そこに存在意義はあるのか、何のために浮いているのか。

木星と土星なんてねえ、あーた、ガスですよガス、ガス惑星。んで、何してるかっちゅーと分からないでしょ?そうです分からないんです。


ボクは宇宙人、というか地球外生命体の存在を信じております。だってこんなにも広いのに、そして何の為に存在しているか分からないものが溢れてるのに、そこに何らかの生命、そして意思がないとは考えられないでしょう!?どーです!?スターフォースの100万点ボーナスはゴーデス!


きっとこれら、どれだけ考えても結論出ないです。

そもそも、宇宙なんて存在してるんすかね。我らの認識出来ない箇所にある無機物のそれは、なぜそこにあるのでしょうかね。

こうしてる間にも、メーテル、またひとつ、星が消えるよ。

死ぬまでには「昼でも明るくなる」という超新星爆発を見ておきたいところです。頑張れベテルギウス!


ではまた(明日は深海の話です)。


七月某日 document.4

「死ぬまでに行っておきたい場所」



【↑天然の城塞。行ってみたい!】

コバ・ジュンです。

あ、別に死にません、平気です。

抽象的な日記でもありません。「若い時にみんなと過ごした青春の思い出のあの時期。あそこに戻りてえんだ!」とかじゃないです。
単に世界中の「行ってみてえなあ」という場所を書いていくというくだらない日記です(笑)。

まったく世界は広いね!地球はでっかいね!40ウン年生きてきていまだ日本を出た事のないボクは、一度は海外行っておきたいのです。

その中でも特に行きたい箇所を上げていきましょう。


・エジプト、ギザの大ピラミッド
・ナスカの地上絵
・マチュピチュ遺跡
・ウユニ塩湖
・イースター島
・マヤ文明のあの辺
・オーロラ見たい
・屋久島


コレ以外にもたくさんあるでしょうが、パッと思いつくのはこんなとこ。あらやだ、遺跡系が多いのね。てなわけでコバ・ジュンがオーパーツとかそういうの好きってのが良く分かりますね。地上絵見たいよぉモアイ見たいよぉ…


正直このどこにも行けなさそうですね現時点では。

なのでもうちょっと身近なとこで考えてみましょう。


・和歌山アドベンチャーワールド
・横須賀美術館のウルトラマン展
・お久しぶりのUSJ


わあ!なんか一気にしょぼくなった!でも、これでも「今行けるか」となったら行けないんですよね、色々な理由で。

中島みゆきさんの曲「君よ永遠の嘘をついてくれ」の中に、「片っ端から友達に借りまくれば決して行けない場所でもないだろうニューヨークくらい」という詞があります。確かに借りまくればアドベンチャーワールドくらいには(苦笑)。


あ、青ヶ島と軍艦島には上陸してみたいな。日本一周はしたものの、離島関係にはまるで訪れていませんのでねー。


皆様もどこか行きたい場所ありますか。もしあったらぜひコメントなどで教えてくださいませ。


最後に、一度で良いので「満天の星空」ってのを体験したいです。日本国内で見られる所あるのかな。北海道とかにはありそう?まったく灯りの干渉のない場所で、溢れんばかりの星空を観たいなあ。


ではまた。


七月某日 document.3

「梅雨らしい梅雨」



【↑よう降りまんなー】

コバ・ジュンです。

毎日雨ですね。まるで雨季さながら。

あ!雨季か!今は梅雨なのか!

そうです、日本には北海道を除くその他の地域には「梅雨」なんちゅう雨ばーっかの時期がありまして、現在その真っ只中なんであります。

にしても、今年はよく降りますね。近年はカラ梅雨な感じで「あれ?今は梅雨時だっけ?」なんて思ってたのですが、ようやく本来の気候に戻ってきた様です。

この時期に大変なのはロケ。ドラマでも映画でもCMでも何でもそうですが、天気に左右されるので通常は「予備日」というのが取ってあります。
しかしこれもスタッフさんやキャストのスケジュール、さらには納期もあるのでそこまで伸ばしたりは出来ません。なので皆が「晴れろ晴れろ」と祈ります。

NHKの朝ドラ「あまちゃん」で、上野駅でのシーン。かなりの雨が降っているのに、メインキャストもエキストラも傘を差さずに普通に芝居している回があって、ものすごく不自然でした。アレはスケジュールギリギリだったんだろうなあ。濡れた顔を拭うこともせず「今度田舎に帰るべさ!」だかそんなこと言ってて、「いやその前に雨を気にしなさいよ」なんて思っちゃったもんです。


今年の夏も猛暑になるのかな。いやだな。冬生まれなので暑いの苦手なんです。昔みたいに「今日30℃にもなるの!?」なんて時に戻りたい。網戸だけで充分過ごせたものなあ。それが今では40℃もかくやという状態。ゲリラ豪雨なんて完全に亜熱帯気候のスコールだもんね。

さて、洗濯でもしますかあ!そしてエアコンドライモードにして乾いてもらいますかあ!


ではまた(=´∀`)


七月某日 document.2

「PLEASE AGAIN」



【↑このアルバム!】

とめどなく流れ出る涙の後に君は

溶ける様な笑顔で俺にサヨナラを言った


こんにちはコバ・ジュンです。

ボクが長淵剛さんのファンという事は皆様ご存知かと思われますが、

好きな時期というのも存在していまして、

アルバムで言えば「STAY DREAM」と「LICENSE」の頃がべらぼうに好きでありまして、

いまだにこの頃の歌は口ずさむくらいであります。20、いや、そろそろ30年前かに至ろうかというほどの古いアルバム懐メロ。


「STAY DREAM」では、己の弱さをここまでかと唄い、

「LICENCE」では、恋の成功、失敗、そして家族を描いていて、

とにかくホント素晴らしいアルバムなのです。



中でも「LICENSE」の中の「PLEASE AGAIN」という楽曲。

大好きです。

このアルバムの全曲好きですが、

やっぱこれは昔も今も好き。


別れる男女を描き、どうにかしたいけれどどうにもならない二人、

もう別れるしかない二人、

その情景を細かに描きながら素敵な楽曲にしています。

コートを脱いでくれ、ドレスも脱いでくれ、靴も脱いでくれ、

そしてもう一度お願いだ、お願いだ、やり直そう


二人の結末は悲劇です。呼んだタクシーで去る彼女。男はひとり残った部屋で、かつて二人で幸せに抱き合ったベッドに、悲しく重なり合うふたつの枕を見る…


くっそ、くっそ!悲しいなあ!


こういった恋愛の機微、人生の機微を素直に感じ取れる人間で、これからもいたいです。

というか恋愛しばらくしてないのでしたいです(笑)


ではまた。


七月某日 document.1

「折り返しですよ」



【↑7月の顔、アカマクトビガエルさんとジンベイザメさん】

コバ・ジュンです。

気付けば2015年も下半期突入です。

クッソ早いですなあ。つい先日年末年始でupupしていたというのに。


前半を終えて、皆様はどんな感じでしたか?何か実りありましたか?

ボクは良く分からない前半戦でした。

久々の舞台復帰はあったものの、その後体調を崩し、現在もその不良に悩まされています。

でも、日々「生きてりゃなんか良い事あるんじゃね?」と頑張ることにしました。

下半期は正直かなり激動な感じになると思われます。

自分から動かなければ、周りも動かねえよ、なあ。


やるしかねえだろ動くしかねえだろ。

愛してます、みんな。


ではまた。



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