ontology.262(ミナヅキ二週目)
「生きてりゃなんかいいことある」 【↑牛タン美味かった〜】 コバ・ジュンです。 日々、色々あります。ありますね。 でも、「生きてりゃなんかいいことある」様です。 無理にはそれを探さずに、これからも一日一日を頑張っていきましょう。そういったいずれ訪れる幸せを楽しみにして。 そう、行くしかねえじゃん! 牛タンめっちゃ美味かったぜ!最高の週末だった!よし! ではまた。
「メガネ男子考」 【↑うーん】 コバ・ジュンです。 先日、「メガネしてる方がいい!」と某所で言われました。 皆様はどちらが良いと思いますかね。もしくは思った事がありますかね。 今後のジョブチェンジ、間違った、キャラチェンジへの少しでも参考に。 ボクがメガネをかけ始めたのは高校の時。当初はイヤでイヤで、早く金貯めてコンタクトにしたいとずっと思ってました。でもいざコンタクトにしたら、どうやらメガネ男子だったボクを好いてくれていた方が多数いて(笑)。 まぁ別にどうでも良いんですが。 そんな日記。 短かくてすいません。 ではまた。
「全国の女子高生の皆さん」 【↑おまわりさん、この人です!】 コバ・ジュンです。 ボクは近頃、夜に起き出し朝に寝るなんて生活になってます。 つまりですね、 一般のまともな方達とはまるで真逆の生活を送ってる訳で。 そうなると、ボクが家から出る時に皆帰宅し、ボクが家に帰る時に皆出勤し。 ということになります。 ああ、すれ違い人生。 ということはですね、 大体ボクとすれ違うのですよ皆。 朝方、疲れた身体で家路を急ぐボクとすれ違うのは、 短いスカートでチャリに乗り「遅れるもんかー!」と学校へ急ぐ女子高生の皆様なのですよ。 急いでるからか何なのか分かりませんが、 単にボクと互い違いになるからなのか分かりませんが、 ボクのチャリがMTBだから車高が低いからか分かりませんが、 みんなパンツ丸見えなのですよ。 見えてるの分かってるのでしょうか。 おじさんどうしていいか分からないですよ。 「パンツ見えてるよ」 とか言ったら、単なる超変態おじさんじゃないですか。 なので自己防衛してください。 知らぬ所でおじさんに「ムフフ」とか言われるのイヤでしょう。 なので自己防衛してください。 まぁ見えちまうもんは仕方ねえわな! ではまた。
「頑張ってる女子はこんな顔をしてる!」 【↑こんな顔】 コバ・ジュンです。週が明けて新しい週が来ました。 さて、本日はボクが以前から言っているタイプの女性、「鼻の下伸ばし女子」についてさらに追記していきたいと思います。 最近分かってきた事は、 鼻の下伸ばし女子イコール、 「頑張ってる女子」だったのですだよ! 例えば、 イベントスタッフとして呼ばれたのに、いつの間にかなぜやら力仕事(会場設営)などやらされ、季節は初夏、もらったユニフォームはナイロン100%で暑苦しく、会場も風の通りが悪い…。「でも私頑張る頑張ってる!」って時に魅せてくれるパワー全開の顔。はい、今あなたの鼻の下伸びてます! 例えば、 舞台の稽古中、演出にボロクソに言われ、でも「あたしはまだまだ新しい引き出しを持って来られる。よーし、見てなさい明日以降!」と泣くのを我慢して演出のダメ出しを聞いている時。はい、今あなたの鼻の下伸びてます! そんな鼻の下伸ばし女子、ホント好きです。 要するに、頑張ってる女の子達は大抵この表情をするのです。ボクが惹かれたのは、そこだったのです。無意識の美が良いのです。 さぁ、ここまで書いてきて分かりましたね。 コバ・ジュンを落とすには、「無意識のうちに鼻の下を伸ばしてる」と良いですよ。 だからお願いですから、ボクに会う時は鼻の下伸ばしてきてください。ボク、即バイト(食い付くの意)しますよ。 余談として、食い付かれたくない場合は、決して鼻の下伸ばさないでください。つまようじ等で固定しておいてください。 あ、そして、ボクのメールフォルダにはまだ若干の余裕がありますので、「我こそは」と思う女子の方々は、ぜひ鼻の下伸ばした画像を送ってくださいまし(笑) ところでこの写真の方、どなたですか? ではまた。
ontology.261(ミナヅキ一週目)
「紙巻き、始めました。」 【↑なんだかワクワクするね!】 コバ・ジュンです。今日は梅雨の晴れ間というわけで、洗濯し…てないなあ。あ、そうそう、庭の草木の刈り込みを…してないなあ。 あ、いけね、外に出たのは朝のゴミ出しのときだけだった。まぁそんなもんです。あとはゆっくり「艦これ」してました。ちょっと頭の調子も悪かったので。 さて、昨日の話。 髪を素敵カットにしてもらった後、駅そばアーケード商店街の一角にあるタバコ専門店に出向きました。もっとも「行こう!」と思い立った訳ではなく、折りから降ってきた雨が一向に止まず、雨宿り目的のため立ち寄ったのでした。 その店、以前立ち寄った際、感じの良い女性店主さんがとても気に入ったものでして、今でもふらっと向かうことがあります。 今回もその店主さんが対応してくれ、ここぞとばかりに「紙巻きタバコデビューしたいです」と懇願したのでした。 教えてくれましたよ、かれこれ一時間弱。他のお客さんがひっきりなしに来ても、終始感じよく対応してくれました。 とりあえず入門編として、あ、その前に、紙巻きタバコには何が必要か書いていきます。 ・タバコの葉 これは当然ですね。これがないと話になりません。40gで¥800ほど。これで80本程度巻けます。普通のタバコが一箱20本入りで¥500程度と考えたら、べらぼうに安いのです。 ・ペーパー タバコの葉を巻く紙です。これも必要ですね。昔の小説など読んでると、辞書の紙をそれ代わりにした、なんて表現が出てきて、「うはっ、かっこいい!」なんて思っちゃいます。 ・フィルター これはあってもなくても良いと思いますが、ボクは買いました。さすがにフィルターがないとキツいのです。葉が口に入ってきて吸いにくいという事もありますしね。 ・巻く機械 これもあってもなくても良いのですが、あった方が良いのではないかなと。手で巻くのはなかなか難しいと思われます。 巻き方などが載ったコピー紙ももらい、近くのドトールでいざ挑戦!一本目は大失敗しましたが、二本目からはそれなりの形になりました。慣れだねこれは。 さて、そんなわけでコバ・ジュン、デビューしたばかりなのですが、最後に紙巻きのメリットデメリットを書いて行こうと思います。 ☆メリット ・吸う本数が劇的に減ります。そりゃそうです。一本一本吸う度に巻かなければいけないのですから。慣れれば一本、1〜2分で巻けますが、手間なのは変わりありません。 ・とにかく安い。コストパフォーマンス最高です。今まで一本¥25だったのが、¥10程度になります。さらに前述の通り本数も減るので、さらに安くなります。 ★デメリット ・巻くのが面倒くさいです。メリットと相反しますが、いつでもどこでもパカパカ吸いたい、という方には向いていません。外出先でも、しっかりとしたテーブルなどがないとなかなか巻くのに苦労します。 ・葉が散らばるので汚れます。これはまだボクが慣れてないこともあるんでしょうが、巻き機にセットする際、どうしても葉が散らばってしまうのです。掃除器具必須です。 ・用具が多くなります。普通のタバコならば、タバコの箱とライターくらいで済みますが、紙巻きの場合は、葉、フィルター、紙、巻き機、ライターと、5種類もの道具が必要となりますので、荷が多くなっちゃいます。 ・売ってる店が少ないです。まず普通のコンビニでは手に入りませんし、専門店を探すのにも一苦労。買い溜めしておくのが普通なのかな? ・手が汚れます。そりゃそうです。葉っぱを直で手に握り巻くのですから。 あれ、ここまで書いてきて思ったのですが、デメリットの方が多いなあ(笑) でも、でもですね。 嗜好品ってのはこういうもんですよね。 その味を楽しむ為にする苦労。そこを省略してはいけません。それこそが大人の嗜みってもんです。 ではまた。
「さようなら『劇団ふりぃすたいる』」 【↑20代のコバ・ジュン。稽古場にて】 コバ・ジュンです。 オフの日って良いですね。本日は買い物行ったりCD漁ったり料理したり洗濯したりと色々でした。 さてタイトル。 かつてボクが所属していた、キートン山田率いる「劇団ふりぃすたいる」。 この度「解散」することとなりました。 4月にゲストとして客演させて頂きましたが、あの公演が20周年記念公演と共に、解散公演となりました。 公式サイトの文章から、「解散ではなく、無期限休養」ということです。 先日の公演前から、劇団員含め、ボクらゲストにもその事実は伝えられていました。 20〜30代前半の貴重な時間、ボクはこの劇団と共にありました。出演もさることながら、脚本、演出までさせていただき、時には主宰とケンカする事態にも陥った事があります。 でもそのすべてが今のボクの財産となっております。先日の稽古中にも久々に元主宰と飲みの席でぶつかりましたが、ホントボクは失礼なヤツだなと(笑)。芸歴ウン十年で現役の俳優さんに、いまだにペーペーのボクがケンカを売るとは何事だと。 楽屋では今回の演出であるキートンさんと一緒になる時間が多かったのですが、稽古中に「これはどうなん?テンポ悪いし、もっと面白くなる方法があるんちゃう?」と思っていた部分が、本番になるとそれがすべてウケていたシーンをモニターで観て、「ああ、俺はまだまだ本格的に甘い。そして笑い、芝居を知らないんだなあ」と思い知る結果にもなりました。 そんな「劇団ふりぃすたいる」。 20年の歴史に一旦幕を降ろします。 ありがとう「劇ふり」 さようなら「劇ふり」 ボクの若かりし頃の人生はこの劇団と共にありました。 またいつか必ず復活してくれる事を願って…
「恋をしちゃいました」 【↑楽しかった新橋の夜】 ウソです。 コバ・ジュンです。 ごめんなさいねいきなりの大嘘で。 現在恋なんて出来る環境にいないので、そういった境遇の皆様が羨ましくてついついウソついちゃいました。 よーそろー 正直、「片思い」してる時が一番楽しいですよね。 「今日も職場(学校)にいけばあの子に会える。いつもの様に明るく元気で素敵な笑顔を見せてくれるかな」 とか。 月は遠くで観るから綺麗。 アポロになって着陸してしまうと(告白してしまうと)、着陸時のダメージにより二度と地球に帰れなくなる事態もしばしば。 可愛い子には思いを打ち明けたりせず、望遠鏡で眺めている程度が良いのです。 どうせボクのアポロなんて、周回軌道にすら到達出来ませんから。 あなたを好きで心底愛して こんなに切ないものなんだって声を殺して泣きました (aikoさん「恋の病」から引用) 本日はRainy Day。 巷に雨の降る如く、我が心にも雨が降る 安西先生、パートナーが欲しいです。 ではまた。
「花鳥風月、真の意味とは??」 【↑アサツユ紫陽花】 はいどうも、コバ・ジュンです。 先日、「リアクションでかいな」と言われました。ハイ、そういう仕事してますので。分かりやすさが命です。 早々と本題にいきましょう。 「花鳥風月」 この言葉を皆様ご存知でしょうか。 辞書で調べますと、 「自然界の美しい景物。」 と出てきます。 でも、もっと色々調べますと、 「年齢毎に変わってゆく趣味」 なーんてことも出てきます。 ここでコバ・ジュン、なるほど!と思いましたね思いましたよ思っちゃったんだぜ。 まず「花」を愛でる様になります。これは皆様分かってくれる事でしょう。コバ・ジュン園芸大好きです。 で、次は「鳥」。これも好きです。朝方に現れるハクセキレイ、ムクドリ。さらには最近鳴き声が目立つホトトギスやコジュケイも、ボクの心に癒しをもたらしてくれます。 「ツペペツペペ!グイー!」という鳴き声が、ようやくツバメだってことが分かって、すっきりしています。 次は「風」。いいですよねえ風。朝方、川沿いを通り抜ける風を感じたりすると、「ああ、いいなあ。俺、今生きてるんだなあ」など思っちゃいます。釣りしてる時とか特に感じますよね。もう何年も竿出してませんけど。 最後が「月」 これもいいものです。皆様、望遠鏡はないにしても双眼鏡やオペラグラスをお持ちでしたら、ぜひそれらを使って月を眺めてみてください。これが案外クレーターなどがバッチリ見えちゃったりするんですよ。ボクも初めて双眼鏡で月を見た時は驚きましたもの。 でですね、 ここまで書いてきたのですが、 どうやら「花鳥風月」を最後まで達成してしまうと、 「死期」が近いらしいのですよ。 年齢を追う毎にこういった自然の風景の移り変わりを好きになってゆき、気付けば月を愛でる様になり、それが最終到達点らしいのです。 皆様は今、どの段階ですか? 「花」ですか 「鳥」ですか 「風」ですか 「月」ですか 死期が近付いていたりしませんか? ではまた。
「胸がばいんばいんばいーん!(エロ注意)」 【↑お風呂綺麗に】 コバ・ジュンです。今週も始まりましたね、よろしくお願い致します。 まずは先週の出来事でも写真にて振り返りましょうか。 吉木りささんのムック本を買いました。大人のマナーですってよ奥様。 断線してしまったiPhoneの充電ケーブルを新しく買いました。 玄関前のツツジです。肥料をあげたら満開になりました。 そしてお風呂掃除。やはり掃除は生きていく上の基本。身も心も綺麗になった気がします。 さて本題。 ワタクシ、あ、ボクコバ・ジュンですけど、 かつては貧乳が好きでした。 「つるぺったん」やら「ちっぱい」とかいう単語にビビビッときていたのです。 それがですね、年をひとつずつ重ねるたび毎に、 なんだかおっぱい大きい方が好きになってきた様です。 これはなぜなんでしょうね。 年齢が上がるに連れ、母性への帰巣本能が強くなる事によって生ずる、雄の本能なのでしょうか。 おっぱいばいんばいーん!の女性ってのは、 やっぱり何かこう、引きつけるものがあるんでしょうかね。 たとえば以下の様な。 重巡洋艦「愛宕」 重巡洋艦「高雄」 でも本来のボクは、 貧乳でも綺麗な子が大好きなので、 こういった子も、 重巡洋艦「妙高」 軽巡洋艦「那珂」 好きです。 結論として、 可愛い女の子が好きなのです。 ではまた。
「この店のすべてを見てきた」 【↑解体中です】 ウェールウェールウェール、コバ・ジュンです。 今日は幾分涼しかったですね。暑いのがダメなので、過ごしやすい日は気持ちが良いです。 さて、ボクは京浜急行の金沢文庫という駅が最寄りであります。 生まれてから40ウン年、ずっとこの地におります。一番離れたのは、2002年の日本一周の時くらいかな。でも半年ほどなので、それくらい根付いちゃってます。 駅前にはスーパー以上、デパート未満の店舗がありました。「ユニー(バザァル)金沢文庫店」です。食料品、衣服、スポーツ用品、レコード店等々、おおよそ暮らして行くのに必要な品を揃えた素敵なお店だったのです。 近年は「アピタ金沢文庫店」に名前を変えるも、駅前の便利なお店として、使用頻度は高かったものです。 入口前にはミスタードーナツの独立店舗もあり、聞く所によるとここはミスドの中でもかなり早い時期に出来た店である様です。そして使い勝手が良いのか、所ジョージさんが出演していた時期のCMにも使われております。 さて、「ありました」と書いたのは、現在この店舗は解体中でありまして、というのもどうやら「耐震基準」にひっかかったらしく、故の新装開店を目指し来年夏の開店に向け、工事をしているのです。 ちなみにWikipediaにも載ってますので(誰が作ったんだ(笑))興味あればぜひ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アピタ金沢文庫店 ここには色んな思い出があります。 建った当初(1972昭和47年)は空前のボウリングブーム。なんと店舗の3、4Fはボウリング場だったそうです。さすがにボクが物心付いた時はすでに存在してませんでしたが、その名残がなんとなくあるのか、いやにだだっぴろい感じではありました。 一番最初の思い出は、親に抱きかかえられたまま見た「ゴレンジャー」のショー。なぜか室内でした。雨降ってたんかな? 次の思い出は、店舗前で開催された「黒んぼこども大会」。今となってはまずい名称なのでしょうが、要は誰が一番日焼けした子供か?というもの。小学生のボクも出場しますが、みんな黒い黒い(笑)。しかしなぜかボクは三位に入賞し賞品までいただきました。なぜかというと、審査員が現場で選ばれたボクの姉とその友達だったからさ!(笑) そういえばその姉も、やはり店舗前で開かれた「なりきりピンクレディー」みたいな大会で歌ってたなあ。 消えて行った専門店もいっぱいありました。 寿がきや、ロッテリア、エラート(レコード店)、スポーツ店、釣具屋など、子供の頃は大層お世話になったものです。あ!ガンプラ買うのに並んだりもしたわ!1Fのおもちゃ屋「ピアこばやし」!懐かしいなあ。その時買ったのは1/144のジオング。嬉しかったなあ。 んで、ロッテリアからの「ロッテ」繋がりでしょうか。当時川崎球場を本拠地にしていた野球チーム「ロッテオリオンズ」の愛甲猛選手と村田兆治選手がサイン会を開いた事もあります。 愛甲選手はこのとき入団一年目。金沢文庫駅のお隣りである「能見台(のうけんだい。当時は谷津坂駅)」駅近くの横浜高校出身。夏の甲子園で荒木大輔投手の早稲田実業に投げ勝って優勝したのです。その優勝した日にボクが補助なし自転車に乗れる様になったのも良い思い出。 決まりでは「サイン、握手のみ」だったのが、姉が大ファンだったため対面にある中華料理店に入って行った二人の出待ちをし(笑)、色紙に「じゅんいちくんへ」とか書いてもらった覚えがあります。 (余談:愛甲選手、自伝を読むと当時からかなりやんちゃだった様で、これを姉に教えるかどうかいまだに迷ってます) 色々書き連ねてきましたが、そんなたくさんの思い出、そして愛着がある店がなくなるのは悲しい事。だってずっと一緒に育ってきたんだもの…。 しかし来年の再開店を楽しみに、今は「工事頑張れ!」とエールを送りましょう。だってさ、駅前の店がないってのはホント不便なんだよマジで。 ではでは。
「梅雨がやってくるねえ」 【↑野菜を和風だしで蒸してみました】 巷に雨の降る如く、我が心はぼんよよーん。 どうも、コバ・ジュンです。 雨降りお天気ですね。六月に入って早三日。日記更新してなくてすんません。 昨日は某所で野外ロケでした。お天気が良かったので撮影もサクサク進み、午前中には終了。昼過ぎには家でのんびりしてましたウフフ。 場所が遠かったので前乗りではありましたが、睡眠も五時間程取れ、帰りのバスの中でもぐっすり。実に良い、そして楽しい現場でした。 昨日の天気が悪い場合、本日が予備日だったのですが、危なかったねえ。一日ずれてたらひどいコンディションだったわけです。本当ツイてたわー。 さて今月も頑張って行きましょう。 ではまた。