ontology.326(シワス二週目)
「良いお年を!」 【↑天ぷらうまい!】 コバ・ジュンです。 本年も大変お世話になりました。 色々な方面で拡がりを持てた一年でした。 そんな繋がりに大感謝。人と人との繋がり。何度も助けられました。 本来ならばひとりひとりに直接ご挨拶していきたいのですが、なかなかそういうわけにもいかず。この「ありがとうの気持ち」いつかきっと伝えていけたら。 ではまた。 来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
「もういくつ寝ると…」 【↑たまの贅沢】 コバ・ジュンです。 先ほど年賀状の印刷、そして投函まで済ませ、ようやくゆったりとした年の瀬を迎えられそうな雰囲気です。まぁ掃除は出来ませんでしたが(=する気なかったですが)。 さて、今年一年を振り返ろう。 …生活に追われる日々でした(泣) 正直これが何年も続いてしまっていて。「何て夢のない」と思われましょうが、そんなドン底期を抜けられないままの現状。模索はしているのですが、それだけではダメ、しかし忙しさに追われ、結局模索しか出来ないというダメダメなループ。嫌だなあ。 お知り合いのご活躍を見るたびに羨ましく思い、そしてもちろん嫉妬もします。といってそこで自分が止まっていても仕方ないので、「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」のアントニオ猪木さんではないですが、絶えず刃を研いでおかねばという気持ちを持ち続けてはいます。 でもねー、正直ねー、ここまで仕事取れないとねー(笑)「向いてなかった」のはハナから承知ですが、ここ一〜二年の結果にはさすがに凹むわけで。年初めに事務所の新年会があり、そこで税金関連の書類を手渡されるのですが、仕事取れなかったら当然そんなものもらえる訳もなく。ああ、恥ずかしい。次の新年会は貰えないです、ハイ。 そちらが取れないのであれば、「世を忍ぶ仮の仕事」を頑張るしかない。で、昨年末よりその比重を増やして、少しだけ潤ったかな〜という矢先に税金や保険関連がドン!と上がりやがって、前よりも手取りが減る始末。なんだコレ。どうなってんだこの国のいろいろ。 切り替えましょう。それしかない。 今年は音楽ライブにたくさん行った年となりました。去年もそうでしたが、数にしたら今年の方が多いかな?大好きなチャランポはもちろん、そこに関連するメンバーが出るバンド、大好きな奏者が出るライブ等々、生音にまみれてきました。アコーディオンも金管もそうなのですが、近くで聞くと運指の「カタカタ」という音まで聞こえてくるのですよね。それがとても良くて。さらには息継ぎの際の「スカー」という音もパイプ内を通して聞こえてきて。ライブ万歳です。 大好きなトロピカルビッグバンドジャズ、「たをやめオルケスタ」さんのワンマンライブをシモキタで。 年賀状印刷用のインクが30日という切羽詰まった時にようやく届き、 年末年始、冬ごもり用の食材も買ってきて。 たまにはゆっくりしたいです。大好きな音にまみれながら。 ではまた。
「心の狭い人間だなあボクは」 【↑誕生日に届いたお花(^o^)】 コバ・ジュンです。 日々の忙しさに追われ、やりたいことも出来ず行きたいとこも行けず、そんな日常を送っております。あ、「買いたいものも買えず」を追加で。日用品すらカード払いの今月。来月の支払いがマジ恐ろしいです。どないになるやら。 先週の金曜日は「冬至」でした。貧乏暇なしといえど、一応季節のなんちゃらは大切にしていきたいと思ってるおじさんですので、「柚子湯」なんてのに浸かってみました。 日本手拭いにおける絹の肌触りが非常に良い感じで。お肌もつるつるになりました。併せてお肌がピリピリにもなりました。毛穴に直で刺激が伝わってくるんだよなあ。 岩下の新生姜汁に漬けた大根も良い具合に浸かって、 玉ねぎ、生姜をみじん切りにし、豚牛合挽き肉と炒めたものも良い感じで。 でです。ようやくタイトル。本当心の狭い人間だなあと思う昨今。「なぜそれを認めない?認めたら楽になるのは分かっているのに!?」という案件がボクの中にひとつありまして。 認めたい気持ちはやまやま。良いんですそれで。でも何かこうわだかまりがあるみたいでしてね。柔軟性ないなあと思います。適応力も持ち合わせてないなあと思います。なので、それは決して表に出さず、風の吹き去る時を待とうという感じに今を過ごしております。 毎年楽しみにしている松橋利光さんの「FROGS!」カレンダーが届きました。買い続けてもう何年目になるかな。大好きなカエルを見ていると幸せな気分になれます。 うん、頑張っていこう。ピンと張り詰めてるから疲れちゃう時もあるけど、頑張っていこう。たまにはそんな線を緩めたりして。大事なのは緩急。潰れないぞ俺は決して。 ではまた。
ontology.325(シワス一週目)
「アラフィフ」 【↑もう若くない】 『歳をひとつずつ取っていくたび毎に とても寂しがり屋になってきた』 長渕剛「ファティングポーズ」より 年を老う(としをおう)ということをまざまざと実感する昨今。 ようポンコツ。今までありがとうな。そしてこれからもよろしくな。 ダメな着ぐるみなりに、何とか中身も頑張るからさ。 あと親父、命日忘れててマジごめん。ほんと完っ全に忘れてた。え?「母親の命日は覚えていたくせに」って?だからごめんて。ただその日、めっちゃ素敵な女の子といたんだからそれで良いだろ?見てたっしょ?エロかったあんたの意思を継いで、俺もまだまだエロいから心配しなくて結構。 45歳かあ。人間知らず知らずのうちにこんな歳になっちまうものなんだね。あと3年で母親の享年だよ。驚きだよ。こんな歳で旦那と子供二人を残して逝ってしまった母の心中は察する事さえ出来ないね。まぁそれは俺に伴侶も子供もいないからなんだけどさ(苦笑) 『背中を焦がすほどのイカした俺のファイティングポーズ 一発で叩きのめす程の俺のファイティングポーズ だけど鏡を覗き込んだら倒れそうな自分がいたよ』 鏡見て思う。ボロッボロだな俺は(笑)この着ぐるみをいつまで着られるのかは分からないけど、授かったものなのだからその最後まで着続けて、「ああ、この着ぐるみ着られて良かったなあ」と思える様にしてやりますよ。 ではまた。
「昭和歌謡の夕べ!」 【↑馬肉食べ放題だぜ】 コバ・ジュンです。 先週末、都内でがっつりと飲み食いしてまいりました。 まずは一軒目。先日も行った馬肉食べ放題のお店に行きました。前回の新宿店がこの日は貸切なのか予約が取れなかったため、支店である代々木店の方を予約。駅から程近いそこは、やはり予約をしていないと入れないような混雑具合で、盛況ぶりをうかがわせます。 今回は「馬刺しも食べ放題」のコースをチョイス。馬肉を焼いてさらに刺しでもいただけて、もう「馬」好きにとっては最高の境遇。最初間違えて馬刺しまで焼いてしまいましたが、酔っていたという事でご愛嬌。お酒ガブガブ、馬肉ガツガツ、幸せとはこういう時を表すためにあるのだなあと齢44にして改めて実感。 2時間ほどの滞在で大満足したあと、二軒目となるお次は、駅前にある昭和歌謡を流し続けるバー「代々木ミルクホール」へ。こちらも予約要な繁盛店ではありましたが、運良くフリーで入る事が出来ました。2Fにある店内までの階段の壁には「明星」「平凡」などの昭和のアイドル雑誌の表紙が飾られ、カウンターに座ると目の前には懐かしいEP盤のジャケット、背後にも同じくそんなジャケットが飾られテンションはMAX状態。何が面白かったって、曲が掛かるたびにそれを皆が歌い出すという一体感。飲みながらいきなり「♪男は狼なのよ〜」と知らぬもの同士で合唱が始まる世界。思い浮かべてみい!楽し過ぎるやろ!(笑) そんな幸せな時間を過ごし、ベロンベロンのまま家路に着いたのですが、自宅に着いたのは2:30(笑)えっと、どうやって帰ってきたのでしょう。でもちゃんと帰ってこられていたので良し。 次の日は修理で預けていた自転車を受け取りに行き、「本体はボロボロなのに、部品だけ新しくなっていく…。まるで改造パンドンの様だ」と、分かる人にしか分からないネタを一人つぶやいたりもし、でも何だか楽しい時を過ごしたらしく、気分ハレバレ、心もハレバレなコバ・ジュンなのでした。 あとはこの懐の寒さ具合をなんとかしなければ…。 自転車のギアを修理したら、結構な値段も取られた事だしね。まいった。 ではまた。
「盗まれる日々」 【↑割と美味しかった焼うどん】 コバ・ジュンです。 いきなり本題に入ります。 ボクは自宅から最寄り駅まで、自転車を使っています。ルック車ではありますが、なかなかのスピードも出る素敵な相棒。で、駅そばの駐輪場に毎日停めるのですが、ちょっと最近困ったことが。 定期を使わず「1日駐輪券」というのをいつも買っているのですが(定期よりその方が安い。定期のメリットは『駅近くに停められる』ということのみ)、それが最近「盗まれて」しまうのです。なので帰りに駐輪場に戻ってみると「料金が支払われていません」との張り紙が貼られてしまう始末。 幸い、駐輪券には切り離しが出来る「領収書」がついているので、それを係りの人に見せれば事なきを得るのではありますが、でもやっぱり気分良いものではない。さすがに今朝は言いました。 「最近毎日これです。なんとかしてくれませんか?」 しかし駐輪場の人は「ああ、そうですか」的な対応。以前から思っていたのですが、市がシルバー人材枠で雇っているような方々で「事なきを良しとす」みたいな人ばかりな駐輪場。屋根ありと屋根なしで20円違ってくるのですが、屋根なしの券売機にはいつも「満車」の札がかかっているくせに、実際に見に行ってみるとガラガラだったりなんてこともしばしば。そんな適当な人達にそういった苦情を言っても仕方ない事は分かってはいるのですが、せめて何らかの対応をします的な言葉を聞きたかったわけであり。 以前駐輪場が完全満車の際「じゃあどこに停めたら良いのですか!?」と激昂したら、「その辺の持って行かれないような目立たない所にでも…」とのたまったヤツらですので(ヤツらとか言っちゃった!)、具体的な対策を望めるわけもないのですが、さすがに少しイラついてしまいました。 まぁでも、一番の怒りを持っていくべき相手は、駐輪券を盗んでいく輩であります。たった80~100円のものまで盗むってどないやねん。苦しいのは分かる。ただ、そういった行為をすることによって、より自分の心が貧しくなるとは思わないのかな。あ、思わないから盗んでいくのだろうな。毎日の様に「自分とは住む世界が違う人たち」と接しているので、良い意味でも悪い意味でも達観してきた自分がいるのでした。 ただ、そういった方々と接してしまった際、自分には絶対的な必殺技があります。 それは、 『この人はボクの人生に関係ない』 です。 強いぜ〜コレ。ぜひ皆様もお試しアレ。 ではまた。
「ここ数日のこと」 【↑簡単なのに美味い。ぜひおためしあれ】 コバ・ジュンです。 先週の風邪っぴきが長引き、今も鼻をズルズルさせています。一応耳鼻科に行き、新しい抗生剤をもらったのですが、症状変わらず…。相変わらず鼻の中が臭くて…orz そんな中、実の姉から「パソコン買うからついてきて」との命令が下ったのが先週半ば。風邪ひいてるの知ってるだろうチクショウ。なのに半ば強制的に連れ出され、週末、横浜のヨドバシまで出かけました。 DELLの結構良いパソコン(店員曰く、このCPUなら動画製作もサクサクと言われるくらいの)を買い、新しいプリンタも買い、「いいないいな」と心で思いながら、しかしヨドバシ混んでるなあ!(笑)いくらボーナス時期とは言え、こんなにもお金持ちな人達がいるとは思ってもみませんでした。一生に一度で良いから電化製品爆買いとかしてみたい。 帰りの車の中、後部座席で「ポケ森」をやっていると、姉が座る助手席からも聞き慣れた音楽とSEが。 ボク「何、ポケ森やってるの?」 どうやらやっている模様。ならばフレンド申請します。 ボク「申請出したよ。登録して」 姉「はい、したよ」 ボク「いや、してねえよ。こっちの画面に出てこないぜ?」 姉「したって。この『ゆうた』ってヤツでしょ?」 あのさあ、俺が生まれた時、あなたそばにいたでしょ?写真残ってるくらいだし。そのあと何があったか知らんけど、両親が名前を決めたことも知ってるでしょ?俺の名前は「じゅんいち」な?なのに何故「ゆうた」が実の弟の名前と思えるかね。 姉宅に戻り、早速パソコンをセッティングします。ネット接続、ブラウザインストール、ウイルス対策ソフトインストール、iTunesダウンロード等々、ひとつひとつ課題をクリアしていきます。冷蔵庫に赤星を発見したので「飲んでいい?」と一応許可を取り、それをぐびぐびやりながら、気付いたら次の日でした(笑) まぁ何にせよ新パソコンおめでとう。いいなあ、本当にいいなあ、羨ましいなあ。 相変わらず鼻は通らず。でも久々に料理して楽しんだり。「岩下の新生姜」を使ったレシピが結構楽しくて美味しくて。 説明するまでもない簡単な料理なのですが、新生姜を適当な大きさに切り、青じそを巻いてさらにその上に豚バラ肉を巻いて、高温の油でカラッと炒めて、仕上げに塩と黒胡椒。 残った漬け汁で漬物などを作っても美味しいそうです。ふふ、今度やってみよう。 ではまた。
「まもなく治癒、しかし新たな不安が」 【↑熱のせいで同じものを買ってしまったり】 コバ・ジュンです。 日曜朝に発熱、その後三日間に渡って苦しめられた「悪質な風邪」略して「ア・クッカゼ」がようやく治癒の方向に向かっております。38.5℃を叩き出し、鼻づまり、痰、咳を伴ったこいつはとにかくしつこかった。月曜日の朝イチで医者に行き薬をもらい、夜には一旦症状が治まったものの、火曜の朝にはまた熱が8度台を記録しやがるというとんでもないストーカー気質な野郎。もうクラクラしましたよ。あ、肉体的にも精神的にも両方。 この「休み」は色んな意味ででかい。 「体が休まった〜良かった〜」「予期せず四日間もの休肝日になった〜」てのも勿論ありますが、 「来月の諸所の支払いどうしよう」という重い重い事象ものしかかり。 デカイんですよ、たった三日の休みでも。この貧困オイラにとっては。更に各種保険料もグワッと上がりやがったので(マジぐわっと)、本当にどうしようという思いが強いです。 さてタイトル。 それに伴い、もうひとつ不安なことが出てきてしまいました。 この風邪を引き始めたのは、実は日付を大きく遡り11/20から。なぜ日程を細かく覚えているかというと、その前日に行ったライブではなんともなかったからなのです。次の日、まずは強烈な喉の痛みから始まり、「のどピュッピュ」が手放せなくなったのが一週間続き、それが治まると同時にやってきたのが鼻水と痰と咳。それも一週間続いた後、晴れて(?)今回の発熱となったのです。 で、前述の通りようやくそれらが治まってきた本日、いや、正確に言えば日曜から感じてはいましたが。 「左頬が痛い。さらに左の上の歯も痛い」 という事実。どのような痛みかというと「殴られた後の」感じとでもいいましょうか。これは前の日記にも書いたので省略しますが、そんな際知り合いからFacebookを通じてメッセージが。 「それって『蓄膿症』じゃない?」 と。 うむ、実は薄々そうではないかと感じていました。で、気になったのでそれを検索してみたら、症状どんピシャ!もうすべてが当てはまりました。ちなみに「蓄膿症(ちくのうしょう)」というのは、鼻水が普段入らないであろう変なところに入り、そこで膿になってしまう」という怖いもの。風邪は風邪だったのですが、どうやらそいつも併発してしまっていたみたい(素人の意見です)。 今貰ってる薬でなんとか解消していければとも思いますが、ダメな様なら耳鼻科だなあ。今までの風邪でもこういった症状があるにはあったのですが、いつの間にか気にならなくなっていて、そのままにしていました。ところが今回、とても嫌な症状が出てきてしまっていまして… それは… 「常に鼻の中がとんこつラーメン臭い」 のです。最悪です。最恐にまずいです。先ほどの蓄膿症サイトを見るに、どうやらこの臭いは鼻腔口腔を通して他者にも感じ取れるらしく…。ダメだろこれは。人として最悪。特に臭いに敏感なボクにとって、その「臭い」で人に不快感を与えてしまうのはとんでもないこと。ぐふぅ、早く治療に行かねば…。 そんな感じの治癒(?)日記でした。まいったなあ、本当にもう。 ではまた。
「風邪っぴき」 【↑38度超えてきたかあ】 コバ・ジュンです。 12月に入って、早速風邪に侵されました。 38度台を叩き出し、一旦は引いたもののまたぶりかえしての繰り返し。 11月下旬から体調悪かったものの、まぁなんとかなるだろうと思っていたらこのていたらく。すでに「世を忍ぶ仮の仕事」も三連休してしまうという緊急事態。来月の支払いがいろいろと怖いです。 座ってるのもちょっと辛い状況。早いところ寛解してくれないと本当に困ります。 年取ると本当にちょっとした事でも治りにくい。いやになっちゃう。 ではまた。
「師走かあ」 【↑戦利品】 コバ・ジュンです。 もう12月ですって。早い、早過ぎますよ月日の過ぎていくのが。 「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」 とは、松尾芭蕉「おくのほそ道」の序文冒頭。 今月中旬には誕生日もやってきます。そしてアラフィフ。日ごと身体が弱っていくのを感じているので、健康にはますます気をつけねばなあ。 先月末日、千葉は柏までチャラン・ポ・ランタンのライブに出かけてきました。オールスタンディング。2時間半以上立ちっぱなしで、さらに歌って踊って…。まだこれだけ出来るのだから、これまで培ってきた体力に感謝!というところでしょうか。とりあえずどれだけ大声で叫んでも、「腹から声出せる」おかげで、喉にはまったく影響なし、というのも昔取った杵柄ってやつです(笑) ただ、先月中旬からひいている鼻風邪が全然治る気配を見せなくて…。一週間目は猛烈な喉の痛み、二週目になると鼻水と咳と痰がひどく、そしてそれは今も続いてしまっていて。 …もしかしたらこれ花粉症なんじゃあるまいな?とも思えるのですが、かなり生活に支障をきたすほどまいってはおります。鼻水が変なところに入り込んでしまったのか、左目の下、涙袋の下あたりに何かが詰まってしまっていて。それはまるで殴られた時の様な痛みも続いております。 12月はとかく忙しい時期。先生も走るほどの。体調管理を万全にして、一年を締めくくりたいものだなあと思う今日この頃でした。 ではまた。