ontology.240(ナガツキ三週目)
「やっぱ舞台はええな!」 【↑本日の夕餉】 人生の1ベル、2ベルはとうに鳴り響いている。 どうも。そんなコバ・ジュンです。厄年。 本日は神奈川県某所で、舞台スタッフのお仕事でした。演出部、制作部などを兼ねた、要はなんでもやります的なポジです。 朝早く、相鉄線と小田急を乗り継ぎ、まずは事務所へ。車に機材その他を積み込み、現場へ向かいます。うは、舞台装置満載の倉庫って久し振り。材の匂い、色ネタの匂い、なにもかも懐かしい… 準備が出来てから現場へ向かいます。どんな車でも、乗って5分もしないうちに大体の特性を覚えてなんなく運転出来るのは、日本一周や今までの経験がモノを言うんだなと実感。ちょっと自慢げ(笑)。 現場入りし、搬入、仕込み、その他であっという間に時間は過ぎて行きます。汗だく。次からはもう少し着替えとか考えよう。 一度、仲良くして頂いている照明スタッフさんと話した事があるのですが、アメリカのプロレス団体である「WWE」のTシャツが、厚手だし頑丈で仕込みには最適なんですよ。 豪華なお昼ご飯を頂いたあと、本番。滞り無く終了。 バラシ、積み込みを神の如しの早さで終えた後、事務所に戻って荷下ろし、そして明日以降の積み込みをして、本日のお仕事終了。お疲れ様でした。 やはり舞台っていいなあ。劇団にいた頃、新しく入って来た新人に対して必ず言っていた言葉。 「稽古、本番は当たり前。でもタタキ(舞台上の大道具を作る事)、そして仕込みやバラシ、そういうのも全部含めて演劇なんだよ」 と教えていたのを思い出します。売れて大きな舞台に出る様になったり、年を食って来ると、なかなか本格的な舞台仕込みに関わる事は少なくなって来ますが、久々にサブロク(三尺×六尺)の平台を運んだり、箱馬をセットしたり、そんな仕事をしていたら、若かった頃の、怒られながらも楽しかった思い出がふつふつと甦って来ました。 うん、凄く楽しかった。良い仕事をしてきました。 ではではm(_ _)m
「20年モノの一品!」 【↑の、オーブントースター】 はい、コバ・ジュンです。のーぶらやっほー。 タイトルに惹かれてやってきた方、どうもすいません。ウイスキーとかワインとかそういった話ではまったくございません。 今朝方の事。 6:30に帰宅したボクは、腹筋コロコロをしてシャワーを浴びた後、行きつけの整形外科に、7:30から始まる腰のリハビリ及び診察受付予約に出かけました。 滞り無くそれは終了しましたが、診察開始は9時。それまでの時間をつぶすため、一度帰宅し、家のオーブントースターを掃除することにしたのです。 掃除前のそれがコチラ パンだけ焼くなら良いのですが、御存知の通りオイルサーディンやらの油ものを焼いたりするため、網も覗き窓もどろっどろ。久しく掃除をしてないので、本腰入れてやることにしました。 そうこうしてるうちに、診察時間が近付いてきてしまいました。一度掃除を中断し、病院へ向かいます。 無事に診察を終えて薬を貰い、また帰宅。再度トースターの清掃を続けます。レンジ汚れ用洗剤やら激落ちくんやら、家の清掃用具フル稼働です。 苦労の甲斐あってか、こんな感じにまでなりました。 さすがに年期が入ってる機械を綺麗にするのは難しいね。twitterで、親戚の19歳の女の子より「なにこのトースター汚い」とのレスをもらっちゃったのですが、よくよく考えてみたら、19歳のお前より年上だよこのトースター!(笑)そりゃ汚れるわ!お前は汚れないでくれよ! でもなんだかんだ頑張りは報われた気がします。 ついでだったので、炊飯器と冷蔵庫も掃除。白物家電を綺麗にすると、反射の作用もあるのか、部屋が明るくなります(^o^) 明日は5:30出。ちょっとしたイベントのお仕事してきます。頑張って来ます〜ではでは(^_^)ノ
ontology.239(ナガツキ二週目)
「猫カフェか!」 【↑ネコちゃん〜】 「椿…三十郎。もっとももうすぐ四十郎だが」 はい、今年で四十二歳のコバ・ジュンですこんにちはどうも。 昨日は、お知り合いの映像ディレクターFさんの自宅にて、家飲み会でありました。本牧にお住まいということで、自転車で出かけてみました。 八幡橋を越え間門交差点を過ぎ、懐かしのマイカル本牧。このあたりは、友達のNルセ君が住んでいた事もあり、車の免許取り立ての頃はしょっちゅう来てました。 ルートはこんな感じ 途中、OKストアを発見したので、鶏ムネ肉を買い求めます。グラム¥45は安い! 一時間ほどのサイクリングでFさん宅到着。たくさんのネコがお出迎えしてくれました、にゃーお! で、家飲み開始。 ボクはいつもの宅飲みメニューを提供。よく見ると、ホットもやしの向こうに「第一ネコちゃん」の姿が(笑) Fさん宅は、「猫カフェか!」と思わせるほどのたくさんのネコがいます。聞けば10匹。の他にも外にもいるとか。 で、その中のボスネコちゃんである「シロ」 実に人懐っこく、普通に触らせてくれます。 家の至る所にこういったネコちゃん施設があり、皆それぞれくつろいでいます。 下段にいるのは、ボクらが勝手に名付けた「アトム」。模様が鉄腕アトムの髪型そっくりだったもので(笑)。ちなみにこやつは寄って来るにも関わらず、まったく触らせてくれません(笑) 再度、「シロ」。コンロでオイルサーディンを焼いている時に寄って来ました。 冷蔵庫の上にいるのは「平次」。写真では分かりにくいですが、コイツ、でかい!でも人懐っこく可愛いオス猫ちゃんです。 途中より、アジアを拠点に経済コンサルのお仕事をしているTさんが合流。 そのTさんが作ってくれた料理がこちら、「パッタイ」。 タイの、え〜と、なんだっけ、何か聞いた事の無い調味料(笑)を使って作る、米粉が原料のそばを炒めた、タイ風焼きそばです。これ美味しい!一気にアジアンの風が食卓に吹き荒れます。wind is browing from the Agean〜♪(古っ!) 次に出て来たのが、Fさん作「シェパーズパイ」。 イギリスの料理という事ですが、これが実に美味しかった!いや、英料理は味に関して色々言われるじゃないですか。でも、良い色に焼き色がついたマッシュポテトの下に敷き詰められた美味しい挽肉の層。これは覚えてぜひ家でも作ってみたい! 黒澤映画「椿三十郎」、そして渥美清さん版の「八つ墓村」を見ながら、どうやら三人とも寝落ち(笑)。未明に起きてから、Fさんが作ったおでんを食べた後、お開きとなりました。 まだ夜が明けて間もない本牧の街を通り抜け、17kmを一時間かけて帰って来ました。で、腹筋ローラー転がしてシャワー浴びて、現在。 う〜ん、超心地よい脚の筋肉疲労。やはり長い距離を走ると気持よいです。肉体的にも体力的にも。 いつも外で飲んでばかりでしたが、暇を見つけて予定を合わせた家飲みもホント楽しいんだな、と思いました。ホントストレス解消になりました。 ちなみに、出かける前64.6kgだった体重が、先程計ったら66.4kgでございました。 なんだと!? ではでは(^_^)ノ
「絶対に失恋しない方法」 【↑「物事すべてそんなもんじゃけのう(濡れコアラ 談)」】 いらっしゃい。 タイトルに惹かれて来ましたねありがとうウフフ。 近頃、『絶対に失恋しない方法』を編み出した、不惑、厄年のコバ・ジュンですどうも。初めましての方もいるかな、どうも。 さてその方法とは、 こちらをクリック! とかではなくて、 「恋愛しなきゃいいんじゃないかな」 です。すげー俺すげー。これに気付いた人が今までいただろうかすげー俺すげー。 傷つけ合って生きるより、慰め合って別れよう。by吉田拓郎 ではでは。今日はたくさんのネコちゃんに会いに行く予定です。
「天ぷら爆盛り!とんがらし!」 【↑見よ!麺が見えないほどの天ぷら!】 ヤフージャパン、コバ・ジュンです。 本日は朝より、都内にてお仕事(世を忍ぶ、の方)でした。 しかし、ボクのメインの足である京浜急行が信号故障で30分以上の遅延。がっつり遅刻してしまいました悲しいウエーン。 で、いきなり話は飛びますが、お昼休みになりました。 「昼飯はここだ!」と連れて行って頂いたのが、千代田区は三崎町にある、 『立ち食いそば・とんがらし』 始めはそんな期待していなかったのですが、12時前に店に着いた時点ですでに軽く列が。おおお、どれだけ人気店なんだろう。 外観はコチラ。 しばらく並び、列が進むに連れて店の中が見えてきます。なるほど、立ち食いを謳っているも、座る席もある模様。しかし、店の中の人数で言えば、食べてる人より、注文待ちの人の方が多いやん!(笑) 理由はすぐに分かります。年配のおとうさん、おかあさんが二人で切り盛りしているのです。背中が曲がって、これまでの苦労が伺えます。 しかし! この二人の動きが実にシステマチックになっていて、人気メニューである「もりあわせ(茄子、イカ、海老の天ぷら)」が入ると、ほぼまったく同じ動きで注文から商品を出すまで同じ動きなのです。 おとうさんの「茄子はいりまーす(揚げまーす)」からおかあさんが麺をゆでながらもおとうさんよりエビ天を受け取り丼に盛るまでがほぼ全て同じタイミング。すごく良いものを観させてもらいました。 おとうさんもおかあさんも、シンクの高さに合わせて背中が曲がってしまっていて、一抹の悲しさを感じながらも、出てきた商品は、「この安さでこのボリューム!?ありえねえ!」と思わせる程の大盛り! 見てください、これですよこれ。 茄子天三切れ、イカ天一切れ、小エビ天六切れが乗って、これで¥550。あ、ちなみにこれ、おそばです。天丼にも見えちゃうコチラ、下が見えないから分からないですよね。 いやあ、水道橋あなどれねえや。昼間に働くと、こういった情景が見えて来るのもまたオツですね。実に良い体験をさせてもらいました。 仕事を終え、18時過ぎに自宅着。大雨に見舞われてしまいましたが、すぐにお風呂に入って暖まってのんびり。 そして夕食を作りました。 ピーマンの鰹節和え、蒸し鶏、砂肝、オクラさっと茹で。 最近野菜も高いですね。もう少し求めやすい値段になってくれると嬉しいな。 ではまた。
「ご飯の炊き方なんて知らねえもん!(実話)」 【↑お手入れしたデンドロさん】 ハロー、コバ・ジュンです。今日は祝日ですかそうですか。ボクにとっての恩恵は、「駅の駐輪場が無料」くらいしかありませんてへぺろ。 さて、朝からフル稼働したせいでへろへろです。 『早朝帰宅からの、デンドロビウム(ラン)の手入れ、自転車のメンテナンス(ギア、チェーン清掃)、ゴミ捨て、掃除機掛け、洗濯着回し、回らなくなった換気扇修理して、腹筋ローラー50回やって、そしてシャワー浴びて、今ようやく落ち着いて「料理作って」ます(笑)。どうだいこの主夫力。』(以上、SNSの書き込みより引用) 正直今とっても眠いです。なんかやり過ぎました。一応火は止めたので、この日記を書きながら寝落ちしても平気平気。 久々登場のビオトープはこちら。完全に「ほっとけメソッド」ですが、綺麗な水を保ってくれています。 で、掃除の際にはかどったのが『ダニ吸いジェット』。 こちら、先日、スーパーの特設コーナーである「便利グッズ売り場」にあった、掃除機に取り付けて使うアタッチメントなのですが、本来の目的よりも、荷物をどかさずにホコリを吸い取る使い方をしてみたら、これが超便利でした。 昔流行った「スーパーはぼき」みたいな感じですかね。パソコンのキーボードの掃除も出来ちゃってウハウハ。これで¥300しませんでした。お得だぜ〜。 さてタイトル。 「主夫力高し!」を前述しましたが、別に誰に習ったとかではなく、必要に迫られていつの間にかこうなってました。そのためすべて自己流ですが、長いひとり暮らし生活でも困らない程度にはなってます。 で本題。 以前ある舞台に出演したときの事。 消え物(撮影や舞台等で一度使うとなくなるものを指します。主に食べ物関連)として、炊きたてご飯を使うことになり、そのためにはステージで使う時間を見越して、その数十分前に米を研ぎ、炊飯器のスイッチを入れる必要があります。 で、稽古ではボクがその担当になるはずだったのですが、劇場入りしてみるとなんやかやでそれを出来なくなり、別の男の役者さんに振ることになりました。そこでそんな話をしてみたら、 「ご飯の炊き方なんて分かんないもん!炊飯器のスイッチなんて入れ方知らないもん!」 とガチ切れされてしまい、結局ボクがやるはめになるという出来事がありました。 別に「始めちょろちょろ中ぱっぱ」とかの難しい技術を求めたわけではありません。普通の電気炊飯器。無洗米使えば、お釜に米を入れて水を入れてスイッチ押せば良いだけです。 それを「分からない」とはどういうことだ… 聞けば、彼女と暮らしており、家事は全部丸投げ。実家でもそういったことはまったくした事がないということで… 別れたらどうすんだ、ずっとコンビニ飯か。 まぁあまりに男が家事が出来るってのも色々アレなのかもしれませんが、これにはさすがに驚きましたマンボー。 この日記を読んで頂いている男性の皆様は、お米炊く事が出来ますか?洗濯機回せますか?お風呂を沸かす事が出来ますか? ボクは出来ます。多分皆様も出来るでしょう。 「俺は家事なんて一切出来ないもん!」 と逆切れされた、今となっては笑える思い出でありました。 ではまた。
「とんでもない」 【↑ことになっているユッカラン】 コバ・ジュンです。 先日綺麗にした庭、すでに雑草まみれになっていました。 根こそぎやらなアカンわけですが、それは相当大変な作業になります。 で、 ふと道路沿いを見渡すと、 これまた剪定したユッカランから、大きな大きなつぼみがふたつも伸びていました。 すでに高さは2m50cm。 こいつ、大輪の花を咲かせるのは良いのだけど、 バカなのか、自重で折れてしまいます。 何の為に咲くのか。 無駄だけど、 一瞬でも輝いた姿を魅せて散って行くその姿、 応援したい。 ではでは。
「色々あるよね」 【↑12年目のゾロ目】 コバ・ジュンです。 今週も色々ありました。 ホント、色々ありますね。 美味しいご飯を食べると、少し元気になりますね。 ししゃも ホットもやしと青梗菜炒め そして手羽先 来週もご飯食べられる様頑張ります(^o^)
「疲労がヤバい」 【↑ししゃも焼いたよー】 はいろう、コバ・ジュンです。間違えた、疲労コバ・ジュンです。どこにも入りませんよええ。 ひどく疲れが溜まっています。駅の階段を昇るのにも一苦労。自転車を漕ぐのもかなりキツい状態でした。 ようやく家に着き、ゴミ捨てをし洗濯機を回し、パソコンの前に腰を下ろしたら、 もう動けねえ。 元々体力そんなにないのです。身体弱い子ちゃんなのです。 昨日お昼、大きめな地震があったそうですね。正直気付きませんでした。なんだか携帯のきんじし、あ、緊急地震速報です、そのきんじしがガンガン鳴ってた記憶はあるんですが、揺れを感じないまま爆睡。家潰れても分からなかったかも。 本日は午後イチでSRI、ってそれは怪奇大作戦、MRIです。腰の撮影をします。痛みやその他の原因やらが判明するといいな。 ではまた。
ontology.238(ナガツキ一週目)
「凹んでばかりはいられない」 【↑今日の料理!】 はいろー、コバ・ジュンです。 本日は敬老の日スペシャル!全国のおじいちゃんおばあちゃんに喜んでもらうため、なんと日記を二本アップ!なんですって?需要ないですって?げへへ、そうかもそうかもげへへ。 本日一本目の日記、「悲しいオチ( TДT)」は、この日記のすぐ下にありますよ〜 さて、二本目の日記ですよ。なんかちゃんとしたこと書かなアカンわけですよ。そうしないと、「河内のオッサンの唄」みたいに怒られちゃうのですよ。 やんけーやんけーやんけーやんけーそやんけーわれー われーわれーわれーそやんけー さて、凹んでばかりはいられない。料理の仇は料理で返せ! というわけで、 「カレー風のなにか」 を作りました。 説明、あまり出来ません。 ホントに、 「カレー風の何か」 なのです。 まず、先日焦がして焼きが入ったフライパンで、ニンジン、タマネギ、もやしをサッと炒めます。そのあと、深い鍋にそれらをぶちこみ、711で買った¥85のレトルトカレーをぶち込み。そこにガラムマサラをごんごん加えます。 出来上がったのがコチラ。 もうちょっと、「カレー味のおいしい野菜煮」が出来ると思ったのですが、いやいや完全に「カレー風の何か」に仕上がりました。 正直美味しくないです。味が全然薄いのです。めんつゆでも加えようかと思いましたが、先日使い果たしたのだった…。嗚呼、貧乏人生! ひまがない人生ですが、もうやるしかねえですよ。頑張るしかねえですよ。 ではまた。
「まさかの悲しいオチ( TДT)」 【↑結果】 コバ・ジュンです。色々ありますがコバ・ジュンです。 土曜の朝のこと。「世を忍ぶ仮の仕事」から帰ってきて、先日切り倒した木の枝葉、こいつをゴミ屋さんが持って行ってくれる様、細かく断裁しました。 単純作業を繰り返すうち、そこで火がついたのか、むしゃくしゃした気持ちを解消したかったのか、 「よし、リビング周りを掃除しよう」 となりました。 まず、カーテンを洗います。レース、遮光用と合わせて4枚あるものを、分けて洗濯機にぶち込み。わあ、水が驚きの黒さに。 並行して、空気清浄機、クーラー、電気の傘などを分解清掃。キッチンのマット、お風呂の足拭きも洗濯します。ついでにリビングの窓、さらには食器棚のガラスにまで掃除の範囲は及びます。 よし、綺麗になった!めっちゃ綺麗になった!タバコやめれば、こんな苦労して掃除しなくても良いのにな、とも思いました。 で、 話は飛びます。 気付くと、あたりは真っ暗。あれ?ここどこだ?ああ、玄関か。ん?雑誌を枕にしてる?ああ、今朝、Nさんにもらった月刊マガジンか厚いぞ厚い、うん。テレビ点けっ放しだなあ。コナンくんの声が聞こえる…と共に、なんか臭いぞ。 はい、 蒸し野菜を作りました。んで、火も掛けっ放しだったので、見事にコゲコゲ野菜が出来上がりました。 まいった。火は消したはずだったのに。 まいった。 というわけで週末はどん凹み。 なんというか、 「火を掛けたまま忘れてしまった自分自身」 に絶望してしまいました。これ、火事寸前じゃないかよう… 人はなぜ結婚するの? それは、段々と一人では生活が危なくなってくるため。 孤独死、したくないですね。 ではまた。
「偶然にしては出来過ぎ!」 【↑先日作ったサバ缶のトマトソース煮】 はい、コバ・ジュンです。雨降りですねえ嫌ですねえ。一雨毎に気温が下がり、秋の気配が深まって行きます。 昨日はスズムシの声を聞きました。他にもコオロギやらカネタタキやら…。 さて、この数日間で起こった「あまりに偶然な出来事」をお話しませう。 二日前のこと。 深夜、いつものサイクリングコースを走っていました。海の公園からR357の裏道をさくさくと走って行きます。で、某所を通り過ぎようとしたとき、見覚えのある機材や車が目に入りました。おお!アレはかつての同僚、Sさんの車ではないか!早速メールをします。が、忙しそうな時間帯の為、そのまま退散。Sさんから後に「お久しぶりですねー」なんて返事が来ました。 で、今日の事。江ノ島まで、ノンストップサイクルにチャレンジしてました。17km、50分で到着。逗子経由だったので、少し多めに走ってしまってます。 帰りは鎌倉経由朝比奈峠越えで帰ろうと、鶴岡八幡宮の参道を走っていたときのこと、雨がパラついて来ましたが、気にせずとにかく漕ぎまくります。 で、某所(前述とは別です)を通り過ぎようとしたら… なんとそこでもSさんの車を発見!これ、あまり伝わらないでしょうが、実はかなりの奇跡的タイミング! 例えるなら、 「欧州ひとり旅を敢行中、フランスでボンボヤージュ!なんて言って別れた方に、二日後スペインでバルサ!?なんて言って再会するくらい」 の出来事。あれ?伝わらない?(笑) まぁそんな再会があったということで。ボクにとっては相当な偶然の出来事だったのです。 Sさんと少しだけお話。その後、抜きつ抜かれつ朝比奈峠入口まで併走しました。 本日のコース 帰宅後に作った「オクラさっと茹で」 来週、腰のMRI撮影をすることとなりました。これで色々な原因が分かるといいな。 ではでは。
「佐橋佳幸〜芸能活動30周年記念ライブ〜に行ってきた!」」 【↑素敵なおみやげ付き!】 どうも、一夜明けてもいまだ興奮冷めやらぬコバ・ジュンです。 昨日、三軒茶屋は人見記念講堂で行われた「佐橋佳幸(祝)芸能生活30周年記念公演 東京城南音楽祭T.J.O」に行ってまいりました! 「佐橋佳幸?誰それ?」に対する解答は、もう10年以上前からこの日記で書いてきたと思われますが(笑)、「佐橋佳幸(さはしよしゆき)」さんは、日本を代表するといって過言ではないギタリストです。皆様も絶対に聞いた事のあるフレーズ、それが佐橋さんの演奏だったりします。 例えば、小田和正「ラブストーリーは突然に」の「チャカチャチャーン♪」 例えば、藤井フミヤ「True Love」の「ジャーンジャーンジャーン」 ほら、聞いた事あったでしょ!?他にもたくさんあります。 んで、松たか子さんの旦那さんでもあります。 もうこのあたりの説明めんどくさいので、皆様そろそろ覚えてね(笑) で、そんなライブに行ってきました。 ゲストが凄いのはあらかじめ分かっていましたが、改めて目の前にすると、まったく言葉が出て来なかったです。3時間半以上に渡る長丁場のライブ、一緒に行ったギター相棒のNちゃんともライブ中はひとっことも言葉を交わしませんでした交わせませんでした。 とにかく濃かった! 主要な出演順を列挙していきます。 EPO 渡辺美里 佐野元春 小倉博和 大貫妙子 根本要 スターダスト☆レビュー 小田和正 松たか子 Char 仲井戸麗市 高橋幸宏 小坂忠 おかしいだろ!こんな豪華メンバー!(笑) そしてもちろんバンドも凄かった! ↓ うーん、こういった一流の方達が揃うステージを見られるなんて、マジ幸せだわ〜。 幸宏さんがドラム叩いてる姿を生きてる間に見られるとは思わなかったし、小田さんのラブストーリーを生で聴けるとは思わなかったし、何よりChar、チャボ、佐橋さんのセッションですよ!鼻血出そうな勢いでした。 どんな曲をやったかというと、コチラ。リハのものですが、twitterで拾いました。順は違いますが、ほぼこの通りです。 ここからは、楽しい話でいきましょう。 まず、EPOさん、渡辺美里さんの登場。驚いたのは、都立松原高校の先輩後輩として、清水信之→EPO→佐橋佳幸→渡辺美里という系譜があったこと。どんだけ濃い高校なんだよ!(笑) 個人的には美里さんの「センチメンタルカンガルー」のギターが佐橋さんだと知って驚き。高校時代の楽しかった事、切なかった事等が一気に甦ってきました。♪ジャジャジャジャ!ジャジャジャジャ! 佐野元春さん登場。佐橋さんを「コロちゃん」と呼んでるそう。その理由が「佐橋くんが子供の頃、コロちゃんって呼ばれてるのを聞いたから」というものでしたが、佐橋さん曰く「そんな風に呼ばれていた事は一度も無い」(笑) 続いてスタ☆レビの根本要さん。MCが超楽しかった!ゲストがたくさんいるため、MCが長くなると佐橋さんの足元にあるパトランプが回り「巻け巻け!」というサインが出るのですが、そんなのまったく気にしない根本さんが超楽しかった!後に出てくる松さんも「根本さんいないと何も喋れない〜」と狼狽してたほど、根本さんのMCは素晴らしかったです。 その後「佐橋さんの30周年を祝いたいため」と、スタ☆レビ全員がサプライズ登場したのに爆笑しました。 山弦の相棒、小倉博和さん登場。好きな曲である「春」をやってくれたのは嬉しかった〜。大貫山弦妙子では、「祇園の恋」に詞を付けた「あなたを思うと」を演奏してくれました。なんとなくシュガーベイブの「蜃気楼の街」を思い出してしまいました。とても良かった(^o^) 小田和正さん登場。曲は「たしかなこと」。♪時を越〜えて〜君を愛せるか〜 ってのです。そのあとは「ラブストーリーは突然に」。佐橋さんがアレンジして弾いたイントロの「チャカチャチャーン」に話題が集まり、「あれを一発で弾けるのは日本でこのヒトしかいない」などなど、小田さんと根本さんのMCでハードル上げられまくり、観客の期待も超高まります。 で、まさかのミス(笑)本人曰く「ペダルを踏んだら重心ずれて」だそうです。 終了後に、ギターのみでやり直してくれました(笑) 松たか子さん登場。もう、凄く素敵な理想の夫婦像を見せてくれました。幸せそうだった〜。佐橋さんと身長が同じくらいの根本さんが「佐橋選ぶなら、俺でも良いでしょ!」と言っていたのに「全然違います」と返した松さんに爆笑。 Charさん登場。それだけでお腹いっぱいだったのに、「Shinin' You,Shinin'Day」で、Charさんと佐橋さんがセッション。さらにはコーラスとして小田さん、松さん、根本さんが参加という「なんだこれ!」状態。この頃からボクの意識は中空を彷徨い始めました。 仲井戸"CHABO"麗市さん登場。もう脳汁出まくって放心状態。Charさん、佐橋さん、チャボさんのセッションは凄過ぎた…。そしてRCの「いい事ばかりはありゃしない」。金が欲しくて働いて眠るだけ、染みました、実に染みました。 最後に、小坂忠さん率いるSoul Connection登場。高橋幸宏さん、小原礼さん等々、素晴らしいメンバーで超かっこいい演奏を聴かせてくれました。 アンコールで佐橋さんのMC。今回のチケットは、発売開始30分で売り切れたそうです。取れて良かった〜 三時間半に渡る演奏。終ってからしばらく立てませんでしたもの話せませんでしたもの。Nちゃんに「飯どうする?」と話しかけられたのは、お互いがトイレに行って落ち着き、R246にやっと出られた頃でした。 その後飲み屋(礒浜水産)に入っても、両者ほとんど会話せず。それほど圧倒されていたのです。ここまでのものを魅せられると、言葉がまったくなくなるんだなあというのを体感しました。今まで色々なライブや舞台を見てきましたが、会話出来ないってのは初。仕方ないので「最近セックスしてる?」とか全然関係ない事話したりして(笑) 本当にヤバいものを見てしまった気がします。こんな出会いを作ってくれた佐橋さん、そしてNちゃんに感謝。 明日からまた何とか頑張ろうという気持ちになれました。 ではまた。
「血って美味いの?」 【↑必需品】 ♪脳炎、マラリア、デング熱〜 代々木公園封鎖中〜 (ヘドラのテーマ曲「かえせ!太陽を」に乗せて歌ってね) はい、コバ・ジュンです。 デング熱、感染が広がっておりますね。蚊を媒介にするこの病気、ヒトからヒトへの感染はなく、しかしヒト→蚊→ヒトというルートはあるわけで、なかなか脅威を感じるものです。 かつて日本には、やはり蚊が媒介する「日本脳炎(にほんのうえん)」という病があり、今でこそワクチンがあるため感染者は激減していますが、撲滅にはいたっていません。 もうひとつ、蚊によって起こる病で有名といえば「マラリア」があります。日本では絶滅しているそうですが、熱帯地域にはまだまだ普通に存在し、死者も出ています。 まぁ真面目な話はこれくらいにしましょう。 しっかし、蚊ってホントどーしよーもないな!血を吸ってく上に、かゆみまで残し、さらに病気まで!こんな虫、いっそ世界的な「大規模絶滅作戦」でも展開して、根絶やしにしてしまえば良いのに! …とも思いますが、成虫も、その幼虫であるボウフラも、多くの生物の「エサ」として存在する事もあり、完全にいなくなればなったで、生態系が大きく乱れることも予想されます。う〜ん、痛し痒しとは正にこのこと。 さて、蚊の他にも「血を吸う」憎っき生物はまだまだたくさんいます。 ダニ各種、ノミ、シラミ、トコジラミ(南京虫)、ヒル、アブ、ブユ、ハエの一種などなど。 ブユなんてマジでムカつくくらい痒くなるし傷跡残るし、最低最悪だクソウ。はい、田舎に旅行に行くと必ず刺されてました( TДT) でも、まぁコイツらは何となく分かるじゃないですか。地球外からやってきたかもなんて言われてる「虫系」ですし、そんな生態があるだろうというのも理解出来ます。「スペースバンパイア」なんて映画もありましたしね(小学生の時観に行ってトラウマ。主にエロシーンが)。 しかし 解せないのはコイツだ。 『チスイコウモリ』 あんた哺乳類でしょう!?どうしてそんな進化の方向に行っちゃったの!?血を吸うんだよ血を! よくよく考えてください。 「やべー、腹減った」 「コンビニ行く?松屋でもいいけど」 「いや間に合わない。悪い、お前の血吸わせて」 ってのと同義ですよ?正に吸血鬼。 幸いコイツら日本にはいないので松屋に行っても会えませんが、南米の松屋(あるのか)には夜な夜な飛んで来るかもしれんのですよ。 で、コバ・ジュンちょっと考えました。 これだけ血を吸って生きてる生物がいる→ 血というのはそれだけの栄養素を含んでいるのではないか→ つまり、ヒトも血を吸って生きられるのではないか さらに、思いました。 ならば、自分の血を吸えば、『夢の永久機関』として、買い物しなくともお金稼ぐことしなくともイヤな思いをして働かなくとも、生きていけるんじゃね??? 昨日早朝。コバ・ジュン、庭の草むしりをしていました。夢中になってむしむしとむしっていたら、病院へリハビリに行く時間になっていました。急いでお風呂に入りひげも剃っていたら、つい剃刀を横滑りさせてしまい、鼻の下を切ってしまったのですね。血まみれでやべえと思いつつ、興味があったので舐めてみました。 …もろ鉄の味 まじい。でもこれを舐めていれば永久機関誕生! そこで「チスイコウモリ」が一日にどれだけ血を吸うのか調べてみました。 えっと、なになに…うんうん、 「自分の体重の40%」 ほうほう。 無理じゃー なんと、それだけの血を吸わねばダメなのか。ボクで計算すると、大体25リットル程の血液を採らな生きていけないわけでぐええ。ああ、せっかくの永久機関もこんなことで頓挫するとは…。といって、ヒトにいただくわけにもいかないしなあ。さらには、絶対、絶対「選り好み」しちゃうもの(笑)。男の血なんか絶対に吸いたくないし、女性でもやはり若い方が…ねえ。 あ、なんだか完全に吸血鬼の話になってきた。きっと初めて吸血鬼の話を考えたヒトも、今のボクと同じ様な論理思考をして、この結論に辿り着いたのだろうなあ。ボクすげえ。 そんなわけで本日の日記は終わり。長々とお付き合いありがとうございました。最後に、チスイコウモリの素敵な生態を記して終了とします。 こいつら、 あまりの数の多さに、 日によってはエサが獲れない個体もいるわけで、 ねぐらに帰ってからそんな仲間に、 「口移しで血を分け与える」そうです(利他行動)。 誰かボクに、そのふんだんな預金を分けてください。 ではまた。
「野球の試合で人が死ぬ」 【↑ジャコビニ流星打法〜!】 はいどうも、コバ・ジュンです。 昨日、漫画家の中島徳博(なかじまのりひろ)先生が亡くなられたというニュースが入ってきました。享年64。 代表作として、週刊少年ジャンプに'72〜76年まで連載された野球漫画『アストロ球団』があります。 この漫画、「キン肉マン」や「キャプテン翼」「聖闘士星矢」などに代表される、黄金期の少年ジャンプの礎を形作ったと言って良いでしょう。同時期から活躍している本宮ひろ志先生(代表作:「男一匹ガキ大将」「俺の空」「サラリーマン金太郎」等)同様、「漫画ってのは細かい理屈より面白けりゃ良えんじゃーい!来週までの引きを大事にするんじゃーい!」的な、とにかく勢いのある漫画でした。 めちゃくちゃ熱い絵柄。上手いのだけどその勢いのあまり、なんだかおかしな縮尺やら顔の造形になってたりして…。 でもそれが「マンガ」としての面白い方向に上手く向いていたのだから、おかしなものです。 かの車田正美先生(前述の「聖闘士星矢」の作者)をして、「この人の漫画が俺の基本になった」と言わせる程、ある意味ジャンプの王道を行ってた訳です。熱い主人公(側)、破天荒な必殺技、そして腐女子ウケする、美少年キャラ(しかも盲目)の登場etc… そんなこんなで、ウケる漫画の要素をふんだんに備えていたのですね。 で、この漫画。コミックスでは20巻で完結です。「短いなあ」と思われるでしょうが、当時はこのくらいでも長期連載。それだけ内容が濃かった(コマが小さかった)のです。 そして、野球漫画にも関わらず、4年間20巻分の試合数は、 わずか3試合 そして、試合の度に誰かが死ぬ なんだこれ(笑) まぁそれだけ壮絶な試合を繰り広げるのですが、「一試合完全燃焼!」を標榜するあまり、野球の試合なのか殺し合いなのか分からなくなります。 なんたって、敵側の必殺技が 「殺人L字投法」 なぜ殺す必要が!?(笑) 主人公側の必殺技も凄まじいものがあります。 敵方に「どんなホームラン級の打球でも補ってしまう」という兄弟が現れます。 その方法はというと、 コレ↓ 身体の大きな弟が、ちびっこい兄貴を頭上に放り投げて捕ってしまうという(笑) しかし、そんな秘技も主人公側のある打法によって破られてしまいます。 それがコレ↓ 「ジャコビニ流星打法」 で、 打球がいくつにも見えてしまい、どれを捕ったら良いか分からないという(笑) まぁこれだけで「トンデモ漫画」というのは分かってもらえるでしょうが、 ボクが一番衝撃を受けたのは、Wikipediaで見たコレ。 『元特攻隊員。特攻予定の昭和20年8月15日に終戦。(中略)数々のビーンボール魔球を駆使してアストロを苦しめる。球一に魔球を放って“特攻”後にそれまでの時間を取り戻すように老化し、「成仏」していった』 え、何それ!!!(笑)全然意味分からないんですけど!!!(笑) いやあ、時間をも超越した「アストロ球団」。ホント面白い漫画でした。皆様も機会があったらぜひ読んでみてください。 ちなみに、ここまで書いておきながら、実は僕、ロッテ戦しか読んでません。 いつか全部読みたいなあ。どなたか貸してくださいませ。 ではまた。 おまけ: 名シーンを集めたyoutube動画です
「前が開くタイプだと思って買ったパンツが実は開かないタイプでそれをトイレで漏れる寸前に気付いた時あの娘どんな顔をするだろう(下品注意)」 【↑九月の顔、サビトマトガエルさん】 はい、コバ・ジュンです。 本日から9月ですね。すでに外は秋の様相を呈しています。先週までセミが鳴いていた神社は、秋の虫の鳴き声に変わりました。 あまりの急激な変化に、コバ・ジュンまったく対応出来ないのであります。昨日まで冷たいフローリングで寝ていたのに、いきなりお布団にチェンジするのはなかなか難しいっすよ。 ただ、ずっとシャワーだったのをやめ、お風呂を沸かしました。うん、お湯にどっぷり浸かると気持ち良いね。 タイトル。 男のパンツには、前が開くタイプのものと開かないものがあります。 正直「なぜ開かないタイプがあるのか?」と疑問に思いますが、実際にあるのだから仕方ない。 あ、分からない方に説明しますと、 開くタイプってのは、「ズボンのジッパーを降ろすと同時におふんふんをべろーんと出せる」のです。開かないタイプは、女性の下着の様に腰から一気に降ろさないとおふんふんを出す事が出来ません。 腰痛のため、腰をコルセットでガチガチに固めている私は、この「おふんふんを即座に出せない開かないタイプ」だと非常に困るのです。というのも、コルセットを外さなければパンツを降ろせないからです。 最近、減量に成功したせいか、昔買ったMサイズのパンツが履ける様になりました。よってタンスの肥やしからレギュラーメンバーに復帰してくれたのですが、何故か前が開かないタイプばかり。なんでしょう。昔の私は「出さない」ことをポリシーとでもしていたのでしょうか。今の僕ならいくらでもおぺろーんとおふんふんを出してしまうのですがねえ出したいのですがねえ。 そして、気付けば本日も「前が開かないおふんふんが出ないタイプ」のを履いてしまっています。 いいじゃねえかちょっとくらい漏らしても。城島リーダーだって100kmマラソンしたけど、少しは漏らしてるに違いない。 前が開くタイプだと思って買ったパンツが実は開かないタイプでそれをトイレで漏れる寸前に気付いた時あの娘どんな顔をするだろう うん、僕は愕然としちゃいましたよ。 ではまたm(_ _)m