ontology.436(ウヅキ二週目)
「疲れたなあ、疲れちゃったなあ」 【↑桜だ。桜だよ。】 コバ・ジュンです。 疲労がひどいです。困ったなあ。 今日はお風呂入らないで寝ちゃおう。明日の朝、少し早く起きて入ろう。 でも、それすらもキツいくらい疲れています。 明日はまたアイツが出勤してくるのか。どうせ文句言われるんだろうなあ。ボクのする仕事に対して、何が気に入らないのか、徹底的に嫌味を言ってくるヤツがいます。「人の言うこと聞けよ」「俺がちゃんとセットしてるだろ!?」など、いちいちミスをお客様の前で指摘してきます。 悪いのは「間違っている」ボクなのですが、最近は特にボクにムカつくのか、お客さまに聞こえるように「こいつはダメなヤツなんですよ。その点、俺は凄いでしょ?」というふうに伝えるのです。 うるせえんだよ! うっせえ、うっせえ、うっせえわ! テメエが思うより、俺は仕事できてる…と思うよ! ああくだらねえ、何回聞かせるんだ、そのメモリー! うっせえ、うっせえ、うっせえわ! 丸々と肉ついた、その、顔面にバツ! てめえは決められたルールとか何も全然ひとつも守ってねえくせに、人には意見すんのかい。クズやなクズ。人間のクズってのはどこにでもいるもんですねえ。 ああ、本当に人間が嫌いだ。ますます人が嫌いになっていく。 人と関わらない仕事があれば(リモートの打ち込み作業とか)、ぜひ教えてください。 ではさいなら。
「体重を落とさなければ…」 【↑そんなに歩いてなかった】 コバ・ジュンです。 実はですね、 最近、体重が激増しておりまして。 ここには書けないほどに。 昨年の秋には63kgまで落ちたのですが、それが今ではそこから10kg…まではいきませんが、ありえない増え方をしちゃっていて。 仕事のストレスから、お菓子を爆食いしちゃっていたり、うどん、蕎麦、焼きそばなど、基本食が炭水化物祭りだからというのはわかっています。理解もしております。 でもこれじゃあいけない。本格的に痩せなきゃマズイマズイ。 まず、体重が増加して何がアカンくなったかというと、「ボルダリング」が超ヘタクソになりました。重力に逆らって上に登ってゆく物語。そりゃ体重が軽い方が有利ではあります。筋トレをして筋肉を増強するよりも、まずは脂肪を落とさなければダメ?という感じでございます。 次に、見た目が「おっさん度マシマシ」になってきたのです。あかんあかん。マジで痩せていかなければ。 さて、GWなんてないので、明日も仕事です。ああ、お腹空いたなあ。うどんでも食べて寝よう。って!これがいけないのだよ! がまんがまん。がまん…。できないよ。 ではさいなら。
「横須賀を歩く」 【↑やっぱり船はかっこいいぜ!】 コバ・ジュンです。 本日はオフだったので、朝から洗濯したり布団を干したりと家事を満喫(満喫なのか?)。 その後、いつものボルダリングジムへ出かけて行きました。世の中はGWだそうですが、ボクの「世を忍ぶ仮の仕事」にはそんなものない(補足:一応あることは判明しました。2日間だけ)。なので、たまの休みをとにかく有効活用するしかないのです。 レスト(休憩)をとりながら、たっぷり3時間ほど4級課題にトライしてきました。まぁひとっつも落とせなかったんだけどね(笑)少しだけ進んだ課題もあったのでヨシとしましょう。 体力も尽きてきたので、「さぁ帰ってゆっくりしよう!」と思ってジムの最寄駅に向かったら、あらあら、救急車やら消防車やらが集結し、なんだかものものしい雰囲気。スマホで調べたところ、どうやら駅で人身事故があった模様。 どうやらこの規模の事故では電車は長時間動きそうにないので、一度ジムに戻り、ボクの家の方へ帰れる他の方法がないかなど聞きました。「横須賀中央駅まで行けば、バスなどあるのでなんとかなるかも」という情報を得たので、それではそうしようと、てくてく歩き始めます。幸い天気は良いので、Tシャツ一枚でスタスタとR16を上り始めました。 随時スマホで運行情報を調べながらでしたが、どうやら京急はまったく動く様子がない。じゃあしょうがねえ。JR横須賀駅まで歩き、そこから逗子まで移動、そして動いているであろう「六浦〜逗子線」というルートで帰ることにしました。 横須賀米軍基地の前を通り、ヴェルニー公園まで到着しました。さすがに大型連休。かなりの人出です。 ヴェルニー公園では、イージス艦(なのかな?詳しい方教えてください)だったり、潜水艦も見られました。事故は残念だったけど、なんだか来られてて良かったと感じました。 それにしても、こんな短期間でJR横須賀駅に来るなんてなあ。生まれてから一回来たことがあるかないかなのに、この二週間ほどで二度ですよ(笑)なんか呼ばれてるのかなあ。 17時過ぎにようやっと家に戻り、干してた布団やらをしまい、お風呂にも入り、疲れた筋肉をアイシングしたりします。 あまりにお腹が空いたのと、本来の帰宅ルートとは違ったので、考えていた夕飯メニューとは変わってしまい、「ウインナーと目玉焼き」というお太り夕飯となりました。たまにはこういうのも許してください。実は、かなり体重超過しておりまして、正直マズいんですけどね…。 そうそう、今週分のお弁当は昨日のうちに作っておきました。「鶏むね肉と大根の筋肉増強弁当」です。匂いのでる成分は入っていません。これでもしクレームがついたら(以下略) ではさいなら。
ontology.435(ウヅキ一週目)
「川にクロダイ、胸元からニジマス」 【↑今度捕まえにこよう】 コバ・ジュンです。 仕事が終わっての帰り道、いつもの橋を渡る直前、下を流れる川の中に、ある魚を発見しました。 クロダイ。 だよね? 普段はコイやボラくらいしか見ないのですが、たまーにこういうのがいたりします。よく見るのはスズキやフグ。たまーにエイやらサメがいたこともあります。まぁ汽水域(淡水と海水が混ざる場所)ではあるので、特に不思議なことではありません。 Googleマップで大体の距離を測ってみたら、東京湾から5〜6kmの位置でした。すごいなあ、こんなところまで泳いでくるのか。 ふと頭上を見上げると、そこには大きな白サギが今か今かとチャンスをうかがっておりました。頑張れクロダイ!狙われてるぞ! 洗濯を済ませ、穴が空いてしまったクライミングパンツを縫い、やっとゆっくりしたところです。明日は晴れるのかな。 ではさいなら。
「この一杯のために」 【↑晴れ風、美味いなあ】 コバ・ジュンです。 先日の日曜日、壁登りに行ってきました。今は、壁に登りたいのみで生きている気がします。あとビール。 先週の金曜日に新しい壁に変わり、5級は二日かけて完登。そして4級に臨んだところ、なんと一撃で2課題もいけました。一撃というのは、一回でスタートからゴールまで辿り着けるという意味です。 4級その1 4級その2 でも、個人的に嬉しかったのは5級のとある課題。難しかったなあコレ。ゴールに近づくに連れ、足を乗せられるホールドがどんどん小さくなり(ジブスやビスと呼びます)、「ここから勇気100%!」と思って「えいやっ!」と手と足を出しました。ふぅ、ジジイ頑張ってる。 今回はなんとか4級を全クリして、3級に進みたいなあ。行けるかなあ。ケガしたくないなあ。 応援してくださいませ。「ガンバ!」のひとことで、次のホールドを掴める、そして踏めるようになるのです。「ふしぎなじゅもん」ですね。 さいなら。
「楽しい壁登り」 【↑新しい壁】 コバ・ジュンです。 adoさんの「うっせえわ」、なかねかなさんの「demo」、yoasobiさんの「アイドル」を鬼リピートしています。 音楽界もずいぶんと変貌してきましたね。でも、それらの曲が、耳にとても心地よく聞こえます。若い才能ってすごい。 今日はいろいろしましたよ。 貸し駐車場の看板を作りました。 ついでに草むしりもしました。 洗濯や掃除もしました。布団も干しました。花粉がずいぶんと減ってきたので、晴れた日には一気に済ませてしまいましょう。 月イチの病院にも行ったのでした。ほぼほぼすべての数値に問題はありませんでした。では、今のこの体調不良はなぜでしょう?精神的なものなのでしょうね。 考えてみたら、父親の介護で精神を病んだのですから、他人の面倒なんて見られるわけがなかったのです。早く辞めたいのです。 病院帰りに、少しだけ「自然」を見てきました。なんかこういう仕事ないかなあ。自然を見て、その変化を観察して、それを伝える仕事とか。精神が細いと、そういう仕事を求めてしまいます。 通っている横須賀のボルダリングジム、今日から新しい課題になりました。6級はすべて一撃、5級は2〜3の課題を残してしまいましたが、次回はすべて完登できそうです。めっちゃ楽しかったなあ。年のせいか、すぐにヨレてしまうのですが(=疲れてしまうの意)、2時間頑張れたらヨシとしましょう。 帰り道でのビールが、まぁ美味かったこと美味かったこと。キリンビールの「晴れ風」、オススメです。 さいなら。
「ストレスだろうなあ」 【↑白目が赤く染まる】 コバ・ジュンです。 先日、左目の白目が血で覆われており、「わぁお!」とびっくりしてしまいました。調べたところ、「結膜下出血」というもの。そんなに大事ではないということなので、様子見をすることにしました。 その後、おかげさまで出血部分は少なくなってきましたが、原因が「高血圧」だったり「ストレス」だったりと、当てはまるものばかりで、「もう、今の生活がまずいんだろうなあ。どうしようかなあ!」と、毎日毎朝自問自答しています。 「人の面倒より、自分の面倒」 ですね。 新しいお弁当、レンチンして食べました。 さいなら。
「両親のお墓参り」 【↑遠いッ!】 コバ・ジュンです。 本日、世を忍ぶ仮の仕事はお休み。で、急に「そうだ、お墓参りに行こう!」と思い立ったので、両親のお墓参りに行きました。 もう何年行ってなかったろう。前回は確か自転車で行って、あまりの距離にとんでもないことになった記憶があります。今、Googleマップで調べたら自宅から20kmちょい。ウソだあ、そんな近くないってばさ。めっちゃ苦労したもの。 なので、今回はおとなしく電車とバスを乗り継いで行きました。あらら、それでもやっぱり遠いわ。横須賀線から東海道線に乗り換え、駅からバス。自家用車があったら全然早いのだけど、もう手放してから10年近くなるのかな?仕方ないね。 でさあ!途中から雨降ってきやんの。結構な大雨が。天気予報では「曇りのち晴れ」だったのに、もうざんざん降りですよ。洗濯物干してきちゃったよバカヤロー。 現地につきました。 「お線香は必要以上に炊く」のが大好きなボクなので、2束を供えます。煙モークモク。父親が好きだったアサヒスーパードライ、そして母親が好きだった…、好きだった?甘いものも供えます。考えてみたら、自分、母親の好きなもの知らないや。「旅」が好きだったのは知ってるけど、好物は覚えてません。 そのあと、軽く旅気分のまま横須賀沿岸まで出て、ボルダリングジムに向かいました。 ここのところ良くないことが続き、気分も体も落ち続けております。これでどうにかなるとは思いませんが、この墓参にて、少しでも何かが変わってきてくれればなーんて考えてしまいました。 すまんね両親よ。他力本願でいかせておくれ。というか、あんたらの息子やぞワシは!(笑)雨が降ったのにはびっくりしたけど、何か少し力を貸しておくんなまし。あと、そちらに呼びたいのなら早めにね。よろしく。 さいなら。
「疲れた…」 【↑レッサーパンダ】 コバ・ジュンです。 疲れ果てていることは、誰にも隠せはしないだろう ところでオイラは、なんのために、こんなに疲れてしまったのか はい、吉田拓郎さんの「たどり着いたらいつも雨降り」の一節です。 もう何回こんなことを繰り返すのでしょう、繰り返していくのでしょう。 自分は本当にバカなんだなあ、そして生き方がヘタクソなんだなあと思います。 レッサーパンダで癒されましょう、癒しましょう。 さいなら。
「お弁当やめろ指令」 【↑残念です】 コバ・ジュンです。 4月に入ってから、もう3日も経ってしまいました。早いものです。ついこの間年が明けたばかりなのに。 そしてすぐに梅雨がきて猛暑がきていきなり寒くなって…。この繰り返しで、人は老けていくのでしょう。 さてタイトル。 一年間、頑張って作り続けていた「お弁当」に、苦情が入ってしまいまして、ついに連続記録が途絶えることとなりました。 問題の弁当↓ あーあ。なんだか凄く残念。頑張って作っていたからこそ、余計に落ち込みました。コレを楽しみにしていたから、その仕事もやりきってきたのに、という思いです。 書きたいことはいっぱいありますが、今は「残念」のひとことで済ませることにします。 悔しいなあ。 さいなら。