ontology.434(ヤヨイ一週目)
「シャケの切り身」 【↑見ての通り】 コバ・ジュンです。 3月も本日で終わり。そして、全然日記が書けませんでした。まいったなあ。楽しみにしている方々に心よりお詫び申し上げます。 そんなヤヨイもいろいろとありました。主に料理をしてました。 ブリの照り焼き アサリの酒蒸し あとは、干してた傘が門扉を塞いで家に入れなくなったり。 頑張ってますよ。頑張ってます。仕方ねえ。生きてるからな。 ボルダリングは、「シャケの切り身」課題でつまづいています。あと少しでこの課題もALLリセット。それまでになんとか落としたい(登りたい)なあ。 そんな毎日です。 さいなら。
「背中の痛みと、疲労がひどい」 【↑豚ひき肉と大根のそぼろ煮。なんとか作った】 コバ・ジュンです。 背中の痛みと、疲労がひどいのです。 精神的にも「ぐわっ」ときています。 やられちゃってます。 早く次の仕事を見つけよう。 こんな仕事に就こうと思った一年前の自分に「絶対やめろ!」と言っておきたい。 「神の痛み止め」とまで言われたロキソニンが効かない。さらにそれよりも上位の「神」であったボルタレンすら効かない。 痛い、痛い、痛い。 まだこんな寒い日が続く中、背中にアイシングをしている毎日です。 さいなら。
「実務をしないヤツほど、会議ではまともなことを言いやがる」 【↑意味のない紙切れ。こんなものは何の役にも立ちやがらねえ】 コバ・ジュンです。 タイトル通りです。 「実務をしない」人間。決して仕事ができないわけではありません。 わざとやってないのです。やらないのです。 単純に「めんどくせえ」のでしょう。とにかく仕事をしません。 しかし、会議ではもっともなことを言いやがります。悔しいことにそれがいちいち合っているのです。こういうヤツを「海千山千」って言うのでしょう。 「地頭(じあたま)が良い」のは羨ましいですね。 さいなら。
「会議は踊る、されど回らず」 【↑鶏むね肉塩ネギ弁当だよ】 コバ・ジュンです。 今朝のこと。なんかピーンときたんですよ。急に。唐突に。それは、 「今夜は遅くなりそう…」 と。 まぁ結果的に見事それは当たりまして「俺は能力者か!?」と思っちゃったぜベイビー。普段は絶対にすることのない「仕事に出かける前の洗濯」をしたのが、見事に功を奏しました。 終業後の会議は3時間に及びました…。 「会議は踊る、されど回らず」 この言葉が身に染みました。基本、ダラダラと意味のない話を続けるのが大嫌いな性分ですので(さすがにその性格で突っ走って町内会長になっちゃったのは、人生の中で大失敗となりました)、「ここだ!」と思うところで強引にまとめ役として、まぁまとまっていたかは知らんけど、「こうで良いのでは?」と提案し、何点かまとめてようやく先ほど帰宅したというわけです。 はぁー、洗濯しておいて良かった。もう寝る時間やんけ。明日の仕込み、できないや。寝ちゃおう。しょうがねえ。筋トレも今日は無し! さいなら。
「追悼 3.11」 【↑大いなる海】 コバ・ジュンです。 あの3.11から13年。 この先どんなことがあろうとも、この日のことは忘れないでしょう。 追悼。 ではまた。
「3月です」 【↑「のボルダ」、完結!大団円!】 コバ・ジュンです。 なかなか日記をupできなくてすみません。正直、体力の限界が近づいております。ボクの日記は、昔ながらの「html」という方式でやっておりまして、出先のスマホからひょいっ!てな感じで更新ができないタイプなのです。早いうちに「ブログ形態」に移行しておけば良かったのですが、それすらももう10年以上前の話?まぁそんなわけでちまちまとやっていきます。ホントごめんなさい。 今日は写真日記です。 先日、髪を切りに行きました。O君へのオーダーは「とにかく攻めて!」というものでした。次回は「もっと攻めて!」とオーダーする予定です。 そんなO君が吸っていたタバコ。手巻きタバコをこんな風に簡単に吸えるようになる道具があるのですね。初めて知りました。 京急「日ノ出町」駅チカにあるストリップ劇場「浜劇」が、「横浜ロック座」という名称に変わっておりました。あとで検索してみたら、もう10年以上も前に変更していたということです。え?じゃあ今までボクが見てきた「浜劇」という看板は何?パラレルワールドに入っちゃった? 最近お気に入りの「大根そぼろ弁当」。これ、大ヒットです。簡単だし安いしとにかく美味しい。子供の頃、母が夜に作っていた次の日のための鶏そぼろを、バレないようにつまみ食いしていたのを思い出す味です。 昨日は、かなり手間がかかりましたが、「ジャーマンポテト弁当」を作りました。2時間くらいかかったかも…。でも味は抜群でした。 現在のボクの趣味であるボルダリングを題材とした漫画「のボルダ」がついに完結。「読んだら終わっちゃう。悲しいなあ」と思いつつ、意を決して読みました。ものすげー大団円で終わりました。読んで良かったです。鬼頭莫宏先生、素晴らしい作品をありがとうございました。 ではまた。